Deebeeさんの映画レビュー・感想・評価

Deebee

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レッド・ライト(2012年製作の映画)

2.5

???
はてなで始まり、はてなで終わってしまった…見落としてることがたくさんあるということなのか?

テーマは、インチキ超能力者と、それを科学で暴こうとする物理学者と、度重なる超常現象、そして、真の超
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

2.9

パルプフィクションを観て電撃が走り、クエンティンタランティーノ作品を制覇しようと心に決めた私。二作目です!
前半と後半があまりに違い、なんでこうなった感が否めない…前半はかなり、かなりカッコよかった…
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.7

見応えはすごいあるんだけど、どういうこっちゃい?って思うシーンがちらほらあった。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.0

寡黙で不器用な男演じる高倉健の魅力がたくさん。
武田鉄矢も初主演だと思えないような、コミカルないい演技でした。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

映画オリジナルの曲が数曲あり、どれも美しいけど、やっぱり、アニメーションオリジナルの曲とは何か違うと思った。それだけアニメの曲が強烈で、天才的。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーの展開は目新しいものではないけれど、音楽や踊りにのせた心の叫び、ヒュージャックマン、ザックエフロン、ゼンデイヤなどの歌唱力、素晴らしかった。ミシェルウィリアムズの献身的で美しい妻が個人的には>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

鮮烈。すごすぎて表現がそれ以外に見つからない。すごい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

ヒースレジャーのジョーカーがもう。もっと見たかった…

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.2

1の方が面白かった!!!
まあでもブッとび具合がひどくて、面白かった。
アランのキャラが好きだわ〜〜

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

主演二人の演技力に脱帽。
こんなに良い最期はなかなか迎えられるものではないし、非現実的だと思ってしまうけれど、感動した。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

2.9

終始気怠げ。
ヴァンパイアって、牙生えてるし血があれば恐ろしい力を発揮する方達って感じだけど、昼は活動できないし、血が無くなれば朽ちてしまうし、なんか強さと儚さが両立してるから、こんなにも魅力的に感じ
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キャロル(2015年製作の映画)

4.3

幻想的で、甘美で、儚い。

熟した色気を放つ、洗練された美しさを持つキャロル。
健気でひたむき、可憐で素朴な美しさを持つテレーズ。
そんな正反対の二人の女性が出会い、お互いに惹かれ合う。

ラストがオ
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.0

私は自分の親よりも上の世代のUKロック音楽が好きだけど、残念なことに、セックス・ピストルズとかの良さは正直あまり分からない。
そして映画中のナンシーの魅力も恐ろしいほどに分からなかった。
シドも常にヤ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

キアヌリーブス演じるコンスタンティンが、すでに己が地獄に落ちることが決まっていること、友達を失っていくことに、遣る瀬無さや自暴自棄感を抱きながらも、葛藤し、闘い、真の自己犠牲に辿り着くまでが描かれる。>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.2

城に入ると、そこには全く違う見たこともない世界が広がっているという映画は多いと思うけど、この映画も異様なデカダンスワールドに引きずり込まれる。

トランスセクシュアルな城主、フランクン•フルター演じる
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ドレスデン、運命の日(2006年製作の映画)

2.0

命からがら従軍する看護師と、生き延びていた敵国の兵士とのラブストーリー。爆撃シーンがかなりエグい。お父さんの最期が残酷すぎる…。。涙
戦争の悲惨さは伝わったけれど、あまりいい出来じゃないと思う。劇場公
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.1

ニコール・キッドマンの艶やかさ。バズラーマンの強烈な色彩感。すごく好きです!!

あと、音楽が良い!!マドンナ、ボウイ、ホイットニーヒューストン、ビートルズなどの名曲が使われている所、そして、何と言っ
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

こんなにも感想や評価を書きづらい映画はあまりない…

ただ、かなり奇妙で落ち着かない、途轍もなくエロティックな世界に連れていかれたけれど、実は、夫婦のすれ違いとか、お互いの見えている部分と見えていない
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激突!(1971年製作の映画)

4.0

こんなにモタモタしたテンポ感のカーチェイスは観たことがない。
正直、若かりし頃のスピルバーグの作品だとしか知らないで観始めました。
序盤が冗長で、車の窓やテレフォンボックスにカメラマンが普通に写っちゃ
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ドーベルマン(1997年製作の映画)

2.7

クレイジー‼︎この一言に尽きる!

ヴァンサンカッセルとモニカベルッチの二人組はどの作品も本当にバッチリ決まってる。相性がすごい。実生活では離婚しちゃったけど…
ドーベルマンの強盗集団のメンツも皆かな
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告発の行方(1988年製作の映画)

3.5

“体を張る”とはまさにこのこと。
ジョディ•フォスターが集団レイプされる若い女性を演じ、アカデミー主演女優賞を受賞した今作。
(特に女性にとっては)かなり痛々しく、胸糞悪いシーンがある映画だけど、男女
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