PetMapさんの映画レビュー・感想・評価

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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

4.0

この映画を観ても尚
約30年間終戦を知らず戦い続けた人がいたということに驚きを隠せない

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

一人称視点のシーンがすごい!
それ以外の見所は正直少ないが、
ハイキュー好きなので高めのスコア4.0

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

昭和に生まれたわけじゃないけど
強烈に日本を感じる時代

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.0

仕事とは何かを教えてくれる映画

世間は素晴らしい仕事をする人を「プロフェッショナル」と呼ぶが、
プロフェッショナルの源はよく「執念」であり「熱中」だと

(映画の展開については一辺倒な印象を受けたた
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ブラックベリー(2023年製作の映画)

5.0

「盛者必衰」

輝かしいジョブズのプレゼンの裏にあるストーリー
教訓を得られる映画

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.0

GW帰省ラッシュ最中の新幹線機内にて
資本主義の戦場、東京に無事着陸
(28歳男性)

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.5

子供の時にドラマを見て以来久しぶりのコトー先生
観る人は皆、涙を堪えることは出来ないでしょう

Winny(2023年製作の映画)

5.0

著作権が侵害されたことは事実であり
この映画には登場しない世の中の表現者がWinnyを通じて害を被ったことを認めてはいけない気持ちはある一方で、
金子さんが法廷に立つことなく数多くの素晴らしいプログラ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

戦争という過去を知ることで幸せの価値に
気が付かされた
これからも観られ続けて欲しい映画

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

1回で理解しきるというより解釈を含めながらストーリーの点と点を結んでいく
ジブリならではの楽しみ方を最大限堪能できる作品
特に今作は瞬発的な理解が届かないシーンが多い

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

短くて深みがある映画
シーンに大きな変化はないものの、
登場人物の背景が想像を引き立たせる感じ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

ファンタジー映画をファンタジーだと思わずに観てみる
人間は知らないこと、予期できぬ事に怯えるんだな

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

華やかな舞台と裏腹に抱える闇を
描くストーリーに見入ってしまった

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

2.5

アマプラでレコメンドされたから久しぶりにコナン観てみた、
赤井さんのシャンクス感が増してる気がする

燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.0

土方歳三が主役の映画を初めてみた
新撰組を支えた男の生き様がかっこいい

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

初めて4DXにて鑑賞
アバターの迫力感がより体感できて
長時間の作品を楽しみながら
最後まで鑑賞できた。

やっぱり海はいいね!

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

リアルさを追い求め2つの世界が繋がる設定はいらん
シンプルにモンスターの世界だけで良かったと思う

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.0

ジブリの魔法担当はハウルでいいかな、、、
残念ながら、ジブリ作品の中でも評価は低め

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

ジブリらしさのあるファンタジー作品
見応えに寂しさを感じつつも
ミニチュアの世界観を表現する努力が
それぞれのシーンで垣間見えるのが
今作1番の見所かもしれない

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

この作品を見たい欲求に駆られ久しぶりに
DVDをレンタル、
今の時代、何でもオンライン上で完結でき楽になったけど、好きな映画を借りに行くのもたまには良いなと。

ジブリ作品に共通して言えることかもしれ
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天外者(2020年製作の映画)

5.0

近代大阪経済の父であり、母校を設立された偉人「五代友厚」の生き様に強く心を打たれた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

本作で1番盛り上がるシーンで
前に座ってた幼女が
「やったー!(可愛い声)」
と声を上げたことに
俺周辺がほっこりした