鷹の道さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

  • List view
  • Grid view

地球でたったふたり(2007年製作の映画)

3.1

窃盗を繰り返しているのに「何もしていないのになんでいじめるの!」に違和感たっぷり。最後のフェリー乗り場の窃盗シーンも、病院で母親の財布を盗むに変えて欲しい。

夏の妹(1972年製作の映画)

3.2

本土復帰直前の沖縄を描いた作品。方言は全く意味不明。

痴女昇天(1977年製作の映画)

3.0

なんとなく違和感を感じたのは、そういうことだったのね。ただタイトルにある痴女はどこにも出てきませんでした。

哀愁のサーキット(1972年製作の映画)

1.8

石川セリさん目当てで観ましたが、ストーリーが全く面白くないし、ポルノにもなっていなかった。

共喰い(2013年製作の映画)

3.0

原作既読。原作もさることながら、映画も胸糞悪さいっぱいでした。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.2

悪くはないけど、色んな作品を混ぜ合わせているような既視感たっぷりの作品でした。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1

悪くは無いけどサイコパスの割には緊迫感が足りなかったな。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.3

長崎の原爆で亡くなった息子との会話が主流の作品。山田監督らしい安定のストーリーでした。

ひゃくはち(2008年製作の映画)

3.5

煩悩まみれの高校球児と関係者たちのリアルな生き様が好感を持てました。

透明人間(2018年製作の映画)

3.3

こんな透明人間はイヤだけど、最後は良かったね。

愛しき日々よ(1984年製作の映画)

2.8

何が言いたいのかが不明瞭でわかりづらかったです。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーはイマイチ。エライザの美しさが光る。

百合の雨音(2022年製作の映画)

3.4

百合系はあまり好みではありませんが、作品としては良かったです。