佐藤祐毅さんの映画レビュー・感想・評価

佐藤祐毅

佐藤祐毅

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セッション(2014年製作の映画)

3.5

音楽家からすると少し受け入れ難い内容ではあったが映画としては良かった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

実際の歴史を学びたいっていう欲が湧いた。
解説でスッキリした。私見はやや理解に苦しんだ。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

一貫してボウが恐れているっていうテーマは変わらないけど場面によって表現の仕方が全然違うから3時間でも飽きなかった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

MCUシリーズに入って、時系列順に他の映画も追っかけないと話がごっちゃになりそう。
トムホランドのスパイダーマンも少年感満載で良いね

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

CGはすごかった
ラストは悲しかったけど、それでもまた立ち上がるのがスパイダーマンらしい。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.5

前作の1-3の内容が洗練された内容だった。演出もストーリーも無駄なシーンが無くて良かった。
あとエマストーンかわいい

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

MJとの関係が忙しすぎてちょっとな、、、って感じ。

死霊館(2013年製作の映画)

4.2

結構怖くて見応えあった!他の作品も気になる

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

クラコウジア語がトムハンクスのアドリブっていう事に驚き

アバター(2009年製作の映画)

4.5

少し痛ましいシーンもあったが、ストーリー的にも演出的にも良かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

以前観たインターステラーに引き続きノーラン監督おなじみの時間トリックの映画だったが今回は短期でこの作品のテーマでもある「時間の逆光」のシーンが何度も出てきたのでそこに頭を混乱させられた。ちゃんと内容を>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

テーマは人種差別に関するものでとても理解しやすい内容となっており、クライマックスで感動した。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

映画のキャプチャーと実際の時系列が異なっている部分がかなり理解しづらかったが、解説をよんで理解できた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

その職についてる人でなければ答えられないような質問にも何とか嘘を付きながらその場を乗り切るシーンが多々あり、嘘を付きながら生きていくのも相当苦しいだろうなと感じた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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持つものは希望!!
良い映画の共通点として伏線回収が見事!