YusukeYamadaさんの映画レビュー・感想・評価

YusukeYamada

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アクアマン(2018年製作の映画)

1.0

お金のかかった、脚本のつまらない映画。
画は本当にすごいよ。
中身ないけど。
ワイルドスピードはそれでいいよ。
DCはどうかな。

DCはクリストファー・ノーランの路線に戻らんかな。今後も一応見るけど
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

思ったよりヒーロー映画してて、寄生獣みがある。そして、コミカル目のトム・ハーディは個人的にツボ。

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

2.5

日本語の作品紹介に無理がある。
あっと言わせる仕掛けや謎解きも特にない、普通のグロテスク寄りなスリラー。
ジャケットから期待するようなアクションシーンもゼロでした。
ネオンの色使いは独特でかっこいい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

B級ならB級って教えてよ!もっと早く見てたよ!最後のカタルシス最高です。
みなさーん、これは良質なB級映画ですよ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

1.0

つまらんかった。だらだらとした芝居とカット、場違いな音楽。
ALWAYS大好き、キムタクヤマトNGな自分ですが、今回のはNGの方でした。
特にパディントン2観た後だったから、クオリティの落差にがっかり
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

想定の範囲内のストーリー。
人間の反応がリアルでない。
ストーリーの都合だとしても、登場人物が簡単に新たな展開を受け入れ過ぎ。

監視社会とは違うけど、同調圧力に支配された世界の恐ろしさはガッチャマン
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

オチも含めて、監督の愛を感じる。
曖昧な妥協点で終わらせないのが最高。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.5

VFXなし(だよね?)の不思議なボーイミーツガールSF。
妙ちきりんな世界の中でエル・ファニングがあちら側の存在として登場。
彼女の魅力が全開の、ある意味アイドル映画とも言える作品でした。
これも一つ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

リーガルハイみたいなコメディを期待したけど、普通のドラマで肩透かしを食らったよ!

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

5.0

ドウェイン・ジョンソンなので満点。メイキングも必見で、現場の雰囲気の良さが伝わってサイコーでした。
後、女優陣の水着に釘付け。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

頭脳戦を期待して見たけど、とんでもない良作だった。製作者の信念が詰まっている。
繰り返し見たい。

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

5.0

花田脚本でボロ泣きしました。
原作の情報を上手く使って、これ以上ない前日譚に仕上がっていると思います。
違う登場人物としてながら主演も維持する手法にも感服です。
企画がプロデューサー発信だとしたらすご
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

5.0

世にも奇妙なスリラーかと思って観たら、カッチリSFしていて、情報が明らかになる過程は怪獣映画風で、アクションもありの贅沢作品でした。
公安(?)の動きがどうしてそうなるのとか、認識を奪うアルゴリズムの
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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

1.0

佐藤大さん戻って来たから大丈夫だ!と思ったんだけど、正直期待外れです。
TV版はBox買ったくらい好きなんです。あの絶妙さは、スタッフのメンバーだけではなく、奇跡でも起きないともう一度起こり得ないのだ
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