四畳半〜みたいな圧倒的なセリフ量にぐるぐるされる感じを期待して観たのでこの点になりました。
恥ずかしながら原作も途中でリタイアしたクチですので、森見登美彦が好きな人には問題ないのかも。
湯浅政明監督独>>続きを読む
実写化したのはすごい。
アニメのあんなシーンやこんなシーンが再現できてる。
でも、ストーリーの骨組みが全然違う。
個人的にはいわゆるコレジャナイでした。
作品に込められたメッセージと、言語学をメインに据えた舞台装置としてのSF設定が個人的に大好物でした。
ネットでは細かい要素で突っ込まれる方もいましたが、減点方式よりも加点方式で見た方が楽しめるのではな>>続きを読む
戦隊モノとしてみれば、ずば抜けてキャラ立ちや構成がしっかりしているので5点。
SFアクション映画としてみれば格闘シーン少なくてロボの動きも緩慢で合体にセンスないので3点。
このレビューはネタバレを含みます
ダニエル・ラドクリフさんは来たオファーを断らないんじゃないかと言う仕事の受け方に感動して鑑賞決定。
いやー素晴らしい!
スイスアーミーの意味はググって頂くとして、この作品を観ようか迷ってる人に断言した>>続きを読む
タイトルからのほほん系のファンタジーと思うなかれ!世界大戦を背景に据えた骨太なボーイミーツガールストーリーです。
鶴巻和哉監督の巨大生物描写に一見の価値あり。
実はトップをねらえ!の1より2が好きなん>>続きを読む