Yamamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

  • List view
  • Grid view

日本誕生(1959年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

長いと知らなかったので休憩が入った時びっくり。女装して美しいと言われてる時の顔が怖い。映像綺麗。最後の派手な特撮と白鳥いい。

美女と液体人間(1958年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

特撮がいい。液体人間に生前の意識が少し残っているみたいだったので、美女と元恋人の液体人間の交流があるのを期待したがなかった。

キングコングの逆襲(1967年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ドクターフーなんでもできてすごい。キングコングに悪人を捕まえて!とお願いしたら捕まえないで殺してた。

宇宙大怪獣ドゴラ(1964年製作の映画)

-

特撮どうやったのかな?と思ったが、メイキングみたらかなり工夫してた。たまたま弱点発見。ダイヤ泥棒逮捕の話の方がメイン。

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

昔の特撮の実験室のセットすき。純愛風だが、金のかかる女というセリフもあり、金だけのつながりで愛が無いようにもみえ、今ひとつのれなかった。

ヤマトタケル(1994年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー風で神話の改変が少し気恥ずかしかった。クマソ討伐、人柱になるところ、怪獣でてきてうれしい。本編よりもメイキングが面白かった、炎をバリアーで防ぐシーンが耐熱ガラスで本当にやってるとは…。

ザ・カー(1977年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしだったので激突よりクリスティーンだと知った時びっくり。煽るシーン、注意を惹きつけて助け呼ぶ目的あるとはいえ周りに子供いるし無謀。DV旦那が生き残るのはちょっと…。車の只者じゃ無さがどんどん上>>続きを読む

キャッツ・アイ(1985年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

3話オムニバスホラー、最後だけファンタジー風で浮いてたが個人的には特撮っぽくて好き。猫幸せになって良かった。冒頭にクリスティーンネタ。

電送人間(1960年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

善人の復讐かと思ったら無関係な人殺しすぎ…。電送は単に瞬間移動とアリバイの意味しかなく、犯人の実力が大きい。汽車が火を吹いて初めて特撮だと気付いた、メイキングみたら想像以上に小さかった。博士が気の毒。

戦闘機対戦車(1973年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

題名から勝負にならんだろうと思うがちゃんと勝負する。悪のドイツ対正義のアメリカかと思いきや、頭のおかしい上司のせいで無意味な戦闘を強いられるドイツ兵の悲哀が見所。

時の支配者(1982年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

同じ監督のファンタスティックプラネットほどの芸術性はない。展開が行き当たりばったりで、最後に明らかになるオチも、もう少し伏線あってもいいのにと思う。思考が統一させられた元人間たちの映像が綺麗。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

(20230318)極爆でみた。バイク可愛い。また風呂入れなくて臭くなってる…

|<