川ちゃん77さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

川ちゃん77

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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.6

いまのニコラス・ケイジにとても合った役。ニコラス・ケイジにオファーした制作陣は賢いね

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.1

エクソシストを現代的にエンタテインメントに仕上げた映画。最後にスッキリしたいホラー映画好きにはちょうどよい。
師弟の連携プレイもなかなか良い
実際に悪魔祓いなんかするには、あれぐらい楽観的でないと無理
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

何だかすごい映画を見た。
この時代だからこそ、心にささるものがある。
こういうことが、理解できる時代だよ今の日本は。人の生き方は一本調子じゃないよ。誰かを恨んだり後悔する時間なんて人生には本当はないの
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

VFXを効果的に使っても、特撮技術に頼らない戦闘シーンや人間模様がしっかり描かれているのは、今でも戦争をしている当事国の作品ならではと思う

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.2

ニコラス・ケイジ=大物俳優なのに抜けない胡散臭さ。
日本の俳優で近い存在というと、生瀬勝久、高嶋政伸、佐野史郎みたいな。
ここら辺にドハマリするファンも多いことでしょう。
そういうファンには本作は期待
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.0

コン・ヒジョンが幸薄い年増の派遣役なのだが、イライラさせる演技がとてもうまい。
警察も少し間抜けに見えるが実際は、こんなもんだろう。それよりも主人公のボケーっとした間抜けさが目立ってイライラする。それ
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JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.1

少し猿顔のキレキレ美女!
珍しい設定で、まあまあ面白かった

クライモリ(2021年製作の映画)

3.2

ずっと見たいと思っててようやく鑑賞
最後をどう仕上げるかと思っていろいろ想像しながら見れる尺でちょうどよかった。

ジャッキー・チェンの醒拳(1983年製作の映画)

2.0

要するに父親の復讐が最終的なストーリーなのだが、もうほかの映画の使いまわしや、そっくりさん俳優も使って、ツギハギに作ったひどい映画
ジャッキーチェン映画の黒歴史

タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド(2013年製作の映画)

2.6

世界観と俳優たちはとてもいいのに、脚本のテンポが悪くて肝心の本筋のストーリーがぜんぜん進まない。何が描きたいのかわからなくなる。
シリーズ全部観ると良さがわかるのかな?

スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.2

なんだあの終わり方は!?まるで続編が出来ることが決まっているみたいじゃないか!
でも続編の話は無いみたいですねー
これはこれで面白かったのに

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.1

2023年に続編が公開されるというので、急いでチェック
魔女というタイトルから別系統のストーリーを想像してしまいました
韓国映画ってコンプライアンスもポリコレにも忖度しないので、しっかりバイオレンス映
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

130分以上の上映時間だったが、とてもしっかりしたストーリーと丁寧な演技、アクションで素晴らしい。有村架純がとてもきれい

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

長澤まさみの体当たり演技が見事だった。
実話が元になっているのかな
もっと児童相談所とか役所とかが入る必要があると思った

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.4

ノーラン版はもとより、ティム・バートン版と比べてもやや見劣り。でもお金かけずに作るとこんな感じなのかも。超人的な力があるわけではないので、どうしても地味になるのは仕方ない、だけどバットカーのデザインも>>続きを読む

ジャスティス・ブロンド(2022年製作の映画)

2.0

エレガントでない
セガール映画っぽい既視感
どうでもいいカットやシーンも多いかなー

聖地X(2021年製作の映画)

2.8

不思議な内容の映画。これ、元は舞台なの?だとしたらこういうストーリーもわからなくもない。川口春奈が出てなければ見なかった映画

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

ニキータとかいろんなところからアイデアパクって作ったからストーリーは既視感有りすぎなんだけどそれを補って余りある撮影アイデアと映像で迫力もあるし、結局は主役の女優がなかなかに美女で楽しめた

ジェシカ(2018年製作の映画)

1.1

えっ!これ2020に劇場公開したの?配給会社センス疑うわ、いやもしかしたら凄いのかも。
これが商業映画ということも驚き

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

2.9

大した感想もなく、感動もなく、語るものも学ぶものもない。ただズルズル見てしまったB級娯楽映画。それでいい。

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.1

昭和時代のキャッツアイを知っている人にとってはムネアツなコラボ。そのマーケティング的な意味を考えればなぜオリジナル声優を出しているのか、キャッツアイの歌にも杏里を使ったのかフツーはわかるだろう。
ルパ
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.2

はい、しっかり煽られました!怖かったー(笑)

何者(2016年製作の映画)

3.2

そもそも日本人みたいに底意地悪い民族が140文字のTwitterみたいな誤解を生むツールを使うからこうなる。なんて思ったり。
出演者は魅力的だった。
山田孝之をあんな役で使っちゃうんだ・・・

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

実際の話らしいが、これを見ると日本もアメリカもマスコミの腐りっぷりは同じだなあ

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.7

日本版が面白かったのでもう一度見ようと思ったところ、フランス版があってちょうど良かった。そして完コピぶりが凄かったので、タイミング良く満足

ラスト・デイズ・オン・マーズ(2013年製作の映画)

2.9

設定や映像はそれなりに良いが、バクテリアに感染した人間の姿がちょっとね
最後はお決まりのグレーゾーン

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.2

これは、、SFですか?
宇宙船を舞台にしたサイコ映画だな

ムーラン 美しき英雄(2020年製作の映画)

2.7

ムーランを描いた作品は多い。
かくして自分も間違えてこっちを見てしまったが、主演が美人なので許す

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.9

なんだろうねこのループ系のジャンルは、自分の好みに合ってるのか、だいたい楽しめる。
中国剣術にやられる残酷なシーンもどうせループするというオチもあってかコミカルに描かれてなかなか良い

黒いドレスの女(1987年製作の映画)

3.1

前から1度見てみたいと思っており、時間がとれたので観賞。前半はとても良い内容だったので後半も何とかついていけた。演出が時代を感じさせる

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

前作がたいへん面白かったので観賞
やはり2作目は難しいのか、予算が増えたぶん何か大がかりにやり過ぎていまいち。
でもこのシリーズは続けてほしいなあ