YuiMoritaniさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

ニュースルーム シーズン1(2012年製作のドラマ)

3.5

ウィットに富んだ、頭良すぎる長台詞たち
合間に入るコミカルさ

報道とはなにか
何を伝えるべきなのか
ジャーナリズム

実際にあるニュースをネタにしていることもあり、めちゃリアリティあるし、勉強になる
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オルタード・カーボン シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.0

シーズン1で少し慣れたこの世界観だけど、相変わらずテクノロジーとアナログの交差が面白い。

今回はよりヒューマニズム感が出ており、ポーやディグの活躍には熱くなる。

クウェルの精神強い

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オルタード・カーボン シーズン1(2018年製作のドラマ)

3.8

設定に細かく突っ込みどころはある。

ただ、デジタルとアナログのミックスとなっている荒廃した世界観は細かいところまで行き届いていて、大道具さん小道具さんすごい。

結果どんなに進化した世の中でも
人間
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ビリオンズ シーズン4(2019年製作のドラマ)

4.6

ありえないくらいの伏線回収が少し現実味がなくて、うーん。
そりゃそこがずっと仲良しなわけないよなとは思うが、そうなる理由もなんかうーん。

回を増すごとにウエンディに色気が増してくる。
レベッカ好きで
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グレイス&フランキー シーズン5(2019年製作のドラマ)

4.3

ついつい見続けてしまう

私もこんなアクティブシニアになりたい。

ブリアナ、最高な性格してる。

みんなのスタイリングがなんともキャラクターにバッチリでスタイリストさんすごい。

シーズンを増すごと
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NY ガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち シーズン3(2019年製作のドラマ)

3.5

等身大!
ちょっとご都合主義だけど等身大!

何より続きが気になる終わり方。

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グレイス&フランキー シーズン4(2018年製作のドラマ)

3.8

最高な70代

フリーダムで
セルフィッシュで
とってもキュート

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The Good Fight/ザ・グッド・ファイト シーズン3(2019年製作のドラマ)

3.8

政治色が色濃くなったシーズン3
人種問題、政治問題、ハラスメント問題。
アメリカの問題を色濃く描いています。

色々勉強になります。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第五章: 竜との舞踏(2015年製作のドラマ)

3.3

残酷なことはとことん残酷に描くドラマだとわかっちゃいるけど、残酷なシーンはやはり直視しがたい。。

もはや、登場人物多すぎて、誰の肩も持たずニュートラルに見ていると
全員がかわいそうになってきてしまう
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ブラック・ミラー シーズン5(2019年製作のドラマ)

3.5

今シーズンは期待よりは下かなー、、
出演者は豪華なのに、話の内容が結構雑というか、え?それでいいの?ってところも垣間見えた。

もっとテクニカルな要素を出してほしいけど、今回はヒューマニズムがテーマだ
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ゲーム・オブ・スローンズ 第四章:戦乱の嵐-後編-(2014年製作のドラマ)

3.5

そろそろ見始めようと思い、再スタート。

シーズン4ともなると、もはや衝撃も少なくなってくるが、色々交差してきて、不穏なようなドキドキしてきた。

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NY ガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.4

ちょっと上手く行き過ぎー!
だけど、それでいいんだ、このドラマは。

ジェーンがどうしても好きになれない。

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SUITS/スーツ シーズン7(2017年製作のドラマ)

4.5

ジェシカがかっこよすぎる。

このドラマ見るとやる気出る。

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ビリオンズ シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.0

この辺からまた新たな方向に行くのかー。楽しい。

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ダイナスティ シーズン2(2017年製作のドラマ)

4.5

たいてい毎話あるパーティーシーン、
きらびやかすぎるスタイリング。
全部見ていて楽しい。

ただ、ファロンとリアムとジェフ以外、キャラクターに愛着を持てない、、

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ブラック・ミラー シーズン4(2017年製作のドラマ)

3.5

脳科学や神経科学と、テクノロジーの進化が合わさったとき。

それを良きものとできればいいけど、
悪く使おうとすればいかようにもなってしまう。

便利になればなるほど、
人は欲深くなり、我慢という言葉を
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ブラック・ミラー シーズン3(2013年製作のドラマ)

3.5

まさかの感動ストーリーも存在したシーズン3

ランク社会のピンクめいた世界観は、流行りのSNSフィルターを模倣してるんだと思われる。

毎度のことながら、
一筋縄ではいかない
答えがわからないストーリ
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ブラック・ミラー シーズン2(2013年製作のドラマ)

3.5

テクノロジーが進化すると、それに比例して依存度も高くなってしまうのだろうか。

一つ一つのテーマがしっかりしている上に、たっぷりなシニカル。

極限の感情の激しさや、
それに伴う弱さが描かれてます。
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ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)

3.5

社会風刺がすごい。

壮絶なブラックジョーク。

首相の話とか、そこまでネタにしていいのかー、、

ふとした幸せを大切にしたいと思えるドラマシリーズ。

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NY ガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.2

編集長がめっちゃ良い上司。

突っ走る感は忘れてはいけないなと思える作品。

せっかくおしゃれマガジンだからもーちょっとスタイリングおしゃれにしてほしいけど、多分リアルなスタイリングにしてるんですね。

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Unsolved: 未解決ファイルを開いて(2018年製作のドラマ)

3.8

2PACもビギーもビックリするほど似てる。。

なんか結局スッキリはしないけど、
被害者の家族、捜査班の刑事たちの気持ちがとてもリアルに描かれていて、
この事件って本当に語り継がれる事件なんだと思った
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SUITS/スーツ シーズン6(2017年製作のドラマ)

3.5

ハーヴィーは変わらずかっこいいが、
マイクが我儘すぎてイラつく。

そして、ジェシカはやっぱりかっこいい。

そして、みんなそろそろ普通に仕事してほしい。

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アレンジメント ハリウッドに潜む闇 シーズン1(2017年製作のドラマ)

2.7

もっと深い話があったかと思ったら
ただのシンデレラ・ストーリー的になってしまっている。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-(2013年製作のドラマ)

3.5

残酷なまでの覇権争い。

複雑さが増してきました。

ちゃんと見ているのに、
未だに覚えられない人が、、

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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突(2012年製作のドラマ)

3.5

毎度映画を見ているかのような壮大さなので、続けてみると疲れてしまう。

未だにまだ覚えられない人が、、

ストーリーは衝撃なシーンもあるけど案外ゆるりも進む。

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The Good Fight/ザ・グッド・ファイト シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.8

今シリーズも色んな意味で多種多様な見方のできるリーガルドラマでした。

リンデル家かどうしても好きではなかったので、今作ではあまり出てこず安心。

案外さらっと、ダイアンのファイナンス状況も収まり、そ
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グッド・ファイト 華麗なる逆転 シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.6

社会風刺的な要素が多くて面白い。
多種多様な見方が出来る。
完全にトランプを批判しているんだけど、日本ではそんなドラマ作れないだろうなーと。

グッド・ワイフからのキャラクターもたくさん出てきて、色々
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13の理由 シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.3

高校っていろんなことがあるし、
とてもセンシティブに悩む。

自分があるようで
一歩先を行っている友達のマネをしてみたり。

大人が見てしまうと、もっとやりようがあったんじゃないかと思うけど、たかだか
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UnREAL Season 2(2016年製作のドラマ)

3.0

闇が深いわー。

今回は前回よりも制作陣の性格のキツさが際立っており、恐ろしいレベル。

極限の仕事ですね。

でもクインの仕事っぷりは好き。

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UnREAL シーズン1(2015年製作のドラマ)

3.7

リアル制作スタッフが制作現場を舞台に撮ってるから輪をかけて人が多いし、セットも大きいんだろうなーと色々おもしろい。

女って強い。
クインみたいに冷酷で愛のあふれる女になりたいな。

次のシーズンも楽
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記(2011年製作のドラマ)

3.1

登場人物と状況が多すぎてシーズン1見終わってもまだ頭に入ってこないけど、なかなか展開早いです。

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23号室の小悪魔 シーズン1(2012年製作のドラマ)

3.0

クリステンがものすごく魅力的に見えるドラマ。

こんなに非常識なら
もう逆に常識なんじゃないかと思えるくらいの破天荒ぶりが楽しい。

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アメリカン・クライム・ストーリー / O・J・シンプソン事件(2016年製作のドラマ)

3.8

有罪の決定打を出せず、
無罪の立証もできてない

一番近くにいたはずのカーダシアンが離れ、その後また別の事件で服役に

クラーク検察官の迫真の演技が一番心に響く

みんな本人と似すぎててそこもすごい。
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マスター・オブ・ゼロ シーズン2(2017年製作のドラマ)

4.0

色々と考えさせられる。
大胆なのに繊細、そしてシニカル。

大人って色々と難しいね。

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