やーまんポテトさんの映画レビュー・感想・評価

やーまんポテト

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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

深いストーリーもなく人が死んでいくだけ。
テンポも良くて癖になる面白さ
シリーズ1から見ます。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

ストーリーめちゃ好み、しかも実話らしいから恐ろしい。
昔ならではの不気味さも出て良かった。
最後のでんでんいいなぁ好き。

主人公の嫁さんと娘さんの演技が少し気になるくらい。。
でんでんもフルテンショ
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セブン(1995年製作の映画)

3.7

殺害方法とかにユーモア?があって犯人の異常性とか恐怖が伝わってくる面白い。特に最初の人の殺害方法はさいこう。
会話部分にちょくちょく笑える部分もあるのも良かった。

でも、なんとなく最後の展開は予想で
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

アーサーが好きなもの、信じたものに裏切られる場面は本当につらい、

BGMがアーサーの心情とシンクロしてて見ているこっちも気持ちが乗りやすい、演技もすごい。

あらすじしか知らず、今まで何故見なかった
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

映像、音楽、シナリオ全てが美しい。
夏ってこんな素敵やっけ、

一つ一つの仕草に深い意味が込められてる。
同性愛がテーマというのもあり、お互いの葛藤や相手を思う行動など、全てが切ない。。

最後、エン
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

2人の関係を理解した時、最後の結末が予想できるからこそ悲しくなる。
出会った日の涙の理由を知った時、うわぁってなる。ストーリー大好きな映画。

来る(2018年製作の映画)

3.4

幽霊が政府とかに認知されてるっていう世界観と、襲ってくる描写等々とても好き。
でも、ホラーあるあるの最後大怪獣バトルみたいになるのは残念。
ノリと勢いで終わった感。最後まで忍び寄る怖さが欲しかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

2回見たくなる作品。
主人公の正体が実際は何者なのか、二つの解釈ができる終わり方。
思考がぐちゃぐちゃになるけどそれがまた面白い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.1

何かを学ぶためにこれを見るというよりかは、無心になって見るのが良いかも。
期待し過ぎたのもあるのか。最後のシーンはお気に入りです

ピクセル(2015年製作の映画)

4.2

ゲーム好きにはたまらん作品。
しかも世界観の設定もちゃんとしてる。

なぜ襲われるのか?
こーゆう系の映画は「んなわけあるかい」みたいな理由で説明されるけど、
この映画は「もしかしたらありそう」って感
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

自分が中心で回っている世界。

最後にトゥルーマン・ショーが終わり、皆はトゥルーマンに関心を無くした。
現実の方が辛いよってのを感じた。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

戦争のシーンでは息をするのを忘れるくらいの緊張感、相手が日本兵というのもあり一層恐怖が増す。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.6

鬱になる前にあれ?終わり?という感じで終わった。
見た10分後くらいに改めて考えるとゾッとする。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

もう一個超えてきて欲しかった。でも面白かった。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

ポリコレに配慮し過ぎか。。
映像と音楽はとても素敵だった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

素晴らしい作品。
お互いが夢に向かってすれ違っていく描写がもどかしく、最後は号泣不可避。
終わり方は賛否分かれると思うが、私はとても好きだ。