Daayasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Daayasu

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

一筋縄にはいかないストーリーでこちらの予想を見事に裏切られた

ご先祖様が帰ってくる今の時期にピッタリな映画。

それにしても「リメンバ〜ミ〜♪」の後は何度聞いても歌えない。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.4

感情にキャラクターをつけたのが斬新で面白かったし、そのキャラたちもピクサーっぽくて可愛い

エンドロール中に流れたあらゆる動物の「インサイドヘッド」も多種多様でよかった

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.9

ほんと最高。

映像のスピード感、音楽、キャラクターのどれをとっても素晴らしくて、ただただ純粋に楽しめる。

吹き替えも全員キャラにピッタリ
で、14年経っても声は変わらないもんだなと感じた。

また
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

「とにかく見たほうがいい」としか言われなかったので、なんの先入観も無しに見た。

最初の数十分、何か伏線はあるんだろうなぁと思いながら見ていたので後半も楽しめた。

こういう構造の映画は初めてだったの
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

ごめんなさい。
末っ子なんで何一つ共感できませんでした。
あんまり好きくなかったです。

でもひいじいじがめちゃくちゃカッコいいし、絵も綺麗でCGもおしゃれ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

個人的に恋愛映画は、あーはいはい青春ね〜って感じであんま好きじゃないけど、これは違う。

途中カラクリを解こうと躍起になりがちだけど、最後にはちゃんと理解できるから心配ない。

とにかく福士蒼汰の立場
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.1

後半になってからおもしろくなってきた。だから前半も飽きないで登場人物の言動や態度に注目しながら見た方がいい気がする。

あと、結婚式で使われてたピアノがYAMAHAだった。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

良く言えば凄腕の「ジャーナリスト」悪く言えば凶悪な「犯罪者」

銃は直接的に人を殺すけど、カメラは間接的に人を殺すんだなーって思った

あと全然関係ないけど日本製のカメラの名前が出てきてくれたのが、な
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

出逢いの大切さを感じられる作品


「宝くじのあたり券を持っているのに現金化するのを恐れている」っていう台詞が分かりやすくも深い例えだと思った。

数学できるようになりて〜

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

次回作も楽しみ。

主人公の前髪がとってもオシャレで気に食わなかったから、友達になったら美容院行って縮毛させたい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

最初から最後までとにかくワクワクした映画。
サマーウォーズが好きな人はコレもハマるはず。
映画館で見て良かったと思える映画に初めて出会った気がする。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

ほぼコメディ。ストーリーも分かりやすいから1人映画デビューにちょうど良かった。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

そういやこの映画なんだけど「神」の視点で見れてるのが、なんか面白い。

ルークもレイアもその関係性について、真実を知らない。知ってるのは一部のジェダイと1.2.3の作品を見た我々のみ。

別にスターウ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

これまでテレビとかおもちゃ屋さんとかゲームとかでなんとなくキャラクターは知っていたけど、その背景は知らなかった。
だから、なんか個人的に腑に落ちた回。

こりゃ人気でるわ。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

いやアナキン君でっかくなりすぎ。ドラゴンボール14巻の孫悟空並みの衝撃を受けました。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

恥ずかしながらやっと見れた1作目。Huluとっておいて良かった〜

アナキン君9歳なのにあんな操縦技術もってるなんて、すごいね。

俺が9歳の時は紙ヒコーキ飛ばしてた。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.6

月泥棒よりもミニオンが若干目立ってた??

ユニバーサルスタジオのミニオンパークに行く人はこの作品を見ておくとより楽しめると思う

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.6

最初グルー嫌いだったけど、最後好きになった

キャラクターのおもしろさに目がいきがちだけど、話としても面白いと思った

Love Letter(1995年製作の映画)

3.4

一人二役に見えないほどの演技力

個人的にはあんな彼女を許し続ける豊川さんのメンタルがすごいと思う。

感動作です。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

新聞記者がどういう仕事なのかが如実に再現されている。

裏はとれてないけど他社に先立った記事をのせるのか否か。

チェック、ダブルチェックの大切さが分かる一本。

記者を目指す人はオススメだと思う

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

4.0

これぞ調査報道の鏡

裏をとるのにどれだけ苦労するのかが分かる。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.6

「自分のためではなく人のため」を深く考えされられた作品だった

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

2.8

モーグリ以外全てCGというのに驚いた。迫力あって凄いリアルな動物だけれど、個人的にアニメではない動物が人の言葉を話すのに違和感を感じる。話の内容としては面白かったが、全体的に暗い画が多くて眠くなってし>>続きを読む

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.7

シンプルに面白かった
簡単にいえば、侵略したエイリアンを人間が叩きのめす映画だけど、すごくリアリティがあって驚かされた

リンカーン(2012年製作の映画)

3.1

リンカーンの葛藤が鮮明に描かれてた気がする。もうちょい時代背景を身につけてから見直すとまた違った楽しみ方ができると思う。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.0

吉田羊のネガティヴ役がうるさくてとにかく不快だった。

でも、後半神木扮するポジティブが復活したあたりからの追い上げは、個人的に良かったと思う。

NO(2012年製作の映画)

3.7

チリの歴史的な曲がり角に、CMが効果を大いに発揮していたということが意外で、自分にとってとても為になった。

どうやったら世論を傾かせることができるのかに執着する姿に好感を持った。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

スピード感や演出の派手さ豪快さは好印象だったが、結末が何かしっくりとこなかった。

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