ホラーなのかミステリーなのか
サスペンスなのか
ホラーとしては超王道の予測可能展開
ホラー映画の要素としては事足りる
賞賛すべきは死体役の女性
彼女1人でかなり不気味さを演出し>>続きを読む
予備知識なしでオススメされたから鑑賞
邦画には邦画らしさのゾンビ映画で
ゾンビにもキャラがあり、飽きさせぬ
大泉洋、有村架純の演技もよく
配役は良好
ストーリーも掴みは心配だっ>>続きを読む
宗教や信仰的メッセージのある
映画でもあるのだが、俺は完全に
アクションを楽しんで観てる
映画全体の暗めの雰囲気に対して
デンゼル・ワシントンのクールな
雰囲気で繰り出される激>>続きを読む
ロック初心者でも知ってる曲が多く
楽しめ、ジャック・ブラックの
安定してのコメディ俳優としての実力
子供たちの抑えていた本当に
やりたいこと、本当の自分
ロック、コメディ、ヒュ>>続きを読む
原題「EASY A」に対しての
邦題がひどすぎる気がする
観る時は頭から外した方がいい
エマ・ストーンはあのルックスで
コメディもちゃんとこなす
映画としてストーリーは普通>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ
マーク・ラファロの主演2人に
ジェームズ・コーデンのキャラと
娘のヘイリー・スタインフェルド
更にはマルーン5
2人の演技と共に音楽も楽しめて
キーラ・ナイトレイの綺麗な歌声にも>>続きを読む
実話に基づいたオマール・シーの
代表作でもある今作
全く持って両極のような2人だからこそ
お互いを理解し合え
支え会えていけるのかな
クラシックやソウル、絵画など
芸術性に>>続きを読む
有名な作品だったから鑑賞
ホラー映画とか嫌いじゃないけど
これはホラーではないよね
ブラックコメディというか
まあ、後半のオールスター感は
楽しめる人にとっては
楽しめるの>>続きを読む
とりあえずキャストが豪華すぎる
ディズニーの割には全体的に暗めで
夢や理想よりも人間性に
寄せている感覚でおとぎ話が
リアルになったような感覚
映画としては少し長く感じた
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佐藤健の雰囲気と
大原櫻子の雰囲気がいい感じに
マッチしてると思う
彼女の声や歌声、俺も好きだな
ストーリー全体を通して
ラストに2人で歌う歌の歌詞を聴くと
彼女の歌声もあ>>続きを読む
ジャック・ブラックの相変わらずの
クスッと笑わせてくれるところが
全面に出てる
展開は比較的緩やかに流れるが
彼故にストーリー全体や観終わった後
暖かく優しい気持ちにさせてくれ>>続きを読む
ポスター程アクションに激しさはないが
途中から急加速していき
尺も90分程で終わるという
ちょうど良さを持ち合わせているため
案外楽しめる
強面スティーヴン・ラングも母親役も>>続きを読む
実際の事件を元にして
実際の本人達3人が主演
そしてクリント・イーストウッドが監督
どの映画に関しても
クリント・イーストウッドの魅せ方
というのは俺は好き
運命の日までの>>続きを読む
自然の描写も美しく
犬のCGも悪くない
ハリソン・フォードが主演で
渋さがあり作品に味が出てよかった
でもなんだろう悪くないんだけど
少しばかり感情移入がしづらいのは
CGかそれとも
冒険って意識で>>続きを読む
旅客機内だけで繰り広げられる
サスペンスアクション
先の読めない展開に飽きさせぬ内容
リーアム・ニーソンの衰えを知らない
アクション
犯人とのやり取りの見せ方もよかった
た>>続きを読む
終始明るいのにも関わらず
恐怖を感じられる
単純に目で見ての怖さではない
心の奥から刺してくるように
怖さを植え付けてくる
民族の女性の美しさ、衣装の白さ
綺麗な花、自然な>>続きを読む
ただ見るだけならよくあるAIものだし
つまらないように思える
人は便利を求めて技術を
発展させていくが
発展させすぎた技術を人は恐れる
その時の人の取る行動や選択について
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実在する呪われた屋敷らしい
ホラーとして観るには物足りない
どちらかと言えばミステリーより
主演のヘレン・ミレンの存在感や
雰囲気がこの映画を良きものとしている
ホラー映画とし>>続きを読む
1つの家族が魅せるクリスマス映画
とりあえずキャストが豪華
それでしてストーリーも負けてない
家族だから言える、見せれる
家族だから言えない、見せれない
それぞれのいろいろな想>>続きを読む
映画全体で観たら引っかかる所もある
コリン・ファースとカンバーバッチの
チョイ役感
ここで繋かと感じる所もあるが
ワンカット風に見せてるという事で
カメラワークにより緊張感と>>続きを読む
映画全体をひっくるめて拍手を
送れるのは成田凌の演技のみ
展開の安易に先読みできる点
それぞれキャストの演技の浅さ
設定が持つ迫力を薄くする
ストーリーの設定だけが
取り柄>>続きを読む
ブレイク・ライブリーの美しさと
ハリソン・フォードの渋さに
惚れ惚れする
時間は限られているからこそ
特別な物が意味を作る
有限だからこそ
大切にできるものがある
皆が>>続きを読む
ブラックユーモアの塊のようで
くだらなく笑えるスプラッターコメディ
雰囲気に相反する2人の優しさと
可愛さがまた絶妙にマッチ
更にまるで固定観念や先入観に
囚われずに色んな角度>>続きを読む
スピルバーグ監督に
トム・クルーズとコリン・ファレル
配役、設定も悪くなく展開も最後まで
楽しませてくれる
そこに近未来のSFでありながらも
現実のようにヒューマンエラーや>>続きを読む
前作?に比べキャストが弱くなったのは
否めない
だからといってストーリーが
勝ってるという訳でもない
悪役がT2のロバート・パトリック
そこに視点を置いていた為それはそれで>>続きを読む
アメリカの青春映画の基盤とも言える作品
普段決して交わることの無い5人が
休日登校を期に関わり
お互い若く不器用ながらも
距離を縮めていく
各々のキャラ設定が確立していて
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戦争映像を使わない反戦映画
信念と家族愛、そして広大な自然
美しいものを揃え
対比の絶望とも言えるような状況
それがまた声やセリフで語るより
物語の奥深さを心に感じさせる
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社会的強者の立場の男達を一泡吹かせ
話的にまるでオーシャンズ8のような
爽快な感覚を楽しみにしたのだが違った
実話ベースの為、最終的にこんな世界も
あるんだなと学ぶような感覚になっ>>続きを読む
新生エンジェル
今作は一応製作指揮に
ドリュー・バリモアも携わってたんだね
正直コメディ感もの足りず
アクションは大したことなくて
カメラワークで誤魔化してるので
ツッコミ>>続きを読む
ジム・キャリーが主演だから
ガッツリコメディで笑えるのかと
思ってたらほとんど笑えない
ある種の恐怖映画を観てるよう
ジム・キャリー故に多少笑える部分もある
ラストシーンに色々>>続きを読む
M・ダグラス、R・デ・ニーロ
M・フリーマン、K・クライン
キャストが大御所すぎて
観てて飽きなかったな
使われてる曲も話の展開も悪くない
何年経とうがいくつになろうが
ど>>続きを読む
主役の2人、オーストラリアの自然の映像
それらにとても魅せられた
カウボーイ、人種、民族、戦争、歴史
など内容はとても濃いものとなっていて
だからこそどこに視点を置くか
観る人>>続きを読む
ストーリー全体的にいえば
展開も内容も王道というか普通
ただ役者がかなり豪華過ぎて
もうそれだけで楽しめる
特にミシェル・ロドリゲスは
男勝りな雰囲気で
アクション映画に出>>続きを読む
終始淡々と進む
だからこそ重みと言いうか
伝えたいことがひしひしと伝わってくる
ような感覚になる
主演と妹の女の子の演技が両者共に
表情やら雰囲気やら素晴らしいものを
見せ>>続きを読む
全体的にストーリーはなんか普通
切なさと愛が各所で溢れてる
家族の優しさや思いやりの行動と
言葉に涙が出てくる
音楽も悪くなく
可愛いからってクロエちゃん見たさで
この映画>>続きを読む
まず第一印象
マーティン・ローレンス太った
マイケル・ベイ監督ではなくなったが
この2人のコンビのやり取りが
2から17年後で歳をとっても
相変わらずアクションでも会話でも>>続きを読む