酒さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

めっちゃ考えられて作られてるってことがわかった

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

熱いぜ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

怖かったー

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

最後なんで？ってなった

アイデンティティー(2003年製作の映画)

そーくるかー系
なんか騙されたって認めたくない

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

こんなロボットなら恋落ちるわ
んでもって騙される

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

動物かわいい

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

コメディ

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

すげーテンポがいい
音楽入ってくるとテンション上がる

前作を彷彿させるようなシーンが楽しかった

マトリックス(1999年製作の映画)

小さい頃見たときは分からんかったけどこんなに深くて面白いとは！

ハーヴィー・クランペット(2003年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

ノスタルジックにしすぎでかえってノスタルジックさがなかった気がする

キングコング：髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

キングコング猿ってよりほぼ人間だった

エンドロールの最後まで映画が続いててびっくりした

少女時代みたいなのでてた

Mr.3000(2004年製作の映画)

全然マークしてる人いないけどすごいいい映画だった。

3000本打つために現役復帰する元野球選手のコメディ

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

キャラが立っててかっけー。
張飛と関羽いたよな。

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

どのテンションでこの映画考えたんだろ

カンフー・パンダ３(2016年製作の映画)

ベイマックスとスターウォーズ

無ケーカクの命中男／ノックトアップ(2007年製作の映画)

妊娠映画

最後の写真で感動

トレバー・ノアの電気は消さないで！(2017年製作の映画)

なんとなく英語わかるところあって嬉しかった

もちろん字幕で見たけど

映画ではない説はある

デスペラード(1995年製作の映画)

メキシコのローカル映画なんじゃねーかって感じ

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

高校の部活を思い出して泣いちまった

ブルーノ(2009年製作の映画)

ドッキリカメラみたいなのが見たくて見たけどちょい違った

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

面白かった！

ジムキャリーが演じる中ではトゥルーマン・ショーと同じくらい好き！

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好きだわーこーゆーの

タクシー運転手との会話ってのでもう好きで確定なんだけど

見た人はわかると思うけど雑に後ろの窓を扱わんでほしい

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

スピルバーグ関わってることもあってか

あぁ、小さい頃こーゆーの怖かったなーって気持ちになった

この映画自体も怖いから楽しめた

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

かっこよすぎだろってなる

マイケル・サンデル先生の本に書いてあったジレンマ

ジレンマをあまり感じなかった

もはやシールズプロパかなと

華氏911(2004年製作の映画)

マイケルムーアのブッシュ嫌い映画

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

良い話だった

人生はノー・リターン ～僕とオカン、涙の3000マイル～(2012年製作の映画)

セスローゲンでてる中で一番好きかも

ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

ボラットほどのインパクトがなかった

ロジャー&ミー(1989年製作の映画)

ふんふん

サウスパーク／無修正映画版(1999年製作の映画)

思ってたより面白くなかった

アメリカの禁止用語自体が日本人にはあんまヒェッって感じしないからだと思う。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

白人の話だけど面白かった

シッコ(2007年製作の映画)

フランスの駆けつけ医がかっこよかった

ピープルvsジョージ・ルーカス(2010年製作の映画)

スターウォーズの偉大さをファンが語る

鍵っていう星新一の話に似てる

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

痛快な実話を追ったドキュメンタリー
手玉にとる感じは笑みがこぼれた
最後はほろり

これぞドキュメンタリーって感じ
多分作り手の思うような人物じゃなかったんだろうけどそれを追うみたいな。