酒さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

酒

映画(1426)
ドラマ(8)
アニメ(0)

ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

-

そこまで騙し合いってわけじゃなくてハラハラドキドキのクライムサスペンスって感じ
減点のない名作

プレステージ(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

うーん、片方のネタは途中でわかるしもう片方はsfだし謎解きをオチにするのはすっきりしないけども映画つくったりするパフォーマーの苦悩みたいなものがやりたかったのかな。

死霊館(2013年製作の映画)

-

日本人の自分には悪魔って言う設定が怖くないかなぁ

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

-

うーん、そんなにって感じ
ゴーン・ガールみたいなのを期待したのが違ってた

スイミング・プール(2003年製作の映画)

-

バートンフィンクとかみたいな感じの映画なのかな、と思った。
いちいち考察するのはめんどくさいタイプ。
でも十分楽しめた。
面白い

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

-

おばちゃんの状況を特定してて共感はできなかったけど
こんなこともあるのか、とおもった

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.0

話が二転三転して最高に面白かった
スペクタクルでジェットコースターみたいな映画

コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

-

現実と虚構の究極のテーマなきがする

映画自体への警鐘もあると思う。
アニメシーンどっかで見たことあるようなタッチ

戦場でワルツを(2008年製作の映画)

4.3

これは最高級の戦争映画だしアニメーションですごいことやってると思う。

アニメーションについてのアニメーションでもあるきがする

サプライズ(2011年製作の映画)

-

笑えちゃうくらいグロい!
あの彼女を途中から応援したくなるなぁ笑

レバノン(2009年製作の映画)

3.8

評価が低くてびっくり
フューリーなんかより全然好き!

戦車が壊れて行くほど兵士の気持ちは戦争状態になってく。
最後は周りが見えなくなって、、、

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

-

事件のその後とかを知ると意味のある映画かなと思う。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

-

テッサがアバズレな話かなと思ったら大きなテーマだった

ネイチャー(2013年製作の映画)

-

解説は置いといて映像だけでもすごい

たまにこーゆーの見たくなる

リピーテッド(2014年製作の映画)

-

ストーリーはヒヤヒヤするし面白いけど誰にも共感できなかったから最後の感動はなかった

プラトーン(1986年製作の映画)

-

最後説明多いの萎えるけど映像かっこいいし面白かった

マラドーナ(2008年製作の映画)

4.5

かっこよすぎる
色々含めて本物の英雄だなと思った。
編集もうまいし何度か泣きそうになった。
監督も天才なんかな

マラドーナ教に入りたいわ

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

-

とにかく細かいカット割りがすげー。
迫力あった。

さすがにすげーアクションシーン。

深いんだろうけどそこまで考えるつもりもない爽快さがあった!