そこまで騙し合いってわけじゃなくてハラハラドキドキのクライムサスペンスって感じ
減点のない名作
このレビューはネタバレを含みます
うーん、片方のネタは途中でわかるしもう片方はsfだし謎解きをオチにするのはすっきりしないけども映画つくったりするパフォーマーの苦悩みたいなものがやりたかったのかな。
バートンフィンクとかみたいな感じの映画なのかな、と思った。
いちいち考察するのはめんどくさいタイプ。
でも十分楽しめた。
面白い
おばちゃんの状況を特定してて共感はできなかったけど
こんなこともあるのか、とおもった
話が二転三転して最高に面白かった
スペクタクルでジェットコースターみたいな映画
現実と虚構の究極のテーマなきがする
映画自体への警鐘もあると思う。
アニメシーンどっかで見たことあるようなタッチ
これは最高級の戦争映画だしアニメーションですごいことやってると思う。
アニメーションについてのアニメーションでもあるきがする
評価が低くてびっくり
フューリーなんかより全然好き!
戦車が壊れて行くほど兵士の気持ちは戦争状態になってく。
最後は周りが見えなくなって、、、
ストーリーはヒヤヒヤするし面白いけど誰にも共感できなかったから最後の感動はなかった
かっこよすぎる
色々含めて本物の英雄だなと思った。
編集もうまいし何度か泣きそうになった。
監督も天才なんかな
マラドーナ教に入りたいわ
とにかく細かいカット割りがすげー。
迫力あった。
さすがにすげーアクションシーン。
深いんだろうけどそこまで考えるつもりもない爽快さがあった!