yoshiさんの映画レビュー・感想・評価

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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.8

前半と後半で悪が入れ替わる設定が⭕️。もの悲しくなるエンディングも良かった。ビルの無駄遣いが笑える。

我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

3.9

前半と後半でトーンが急に変わるところが新鮮。無理もあるけど、よくこんな脚本書けるな〜。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

イェスン役の子役の演技が秀逸なのはもちろん、成人になったイェスン役の女優さんも良かった〜。
塀の中にいる人たちの方がいい人間で、外の人の方が悪い人、というコントラストが⭕️。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

映像は素晴らしい👍同じ男は笑えた。女優さんの演技が秀逸。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.9

なかなか爽快なドラマ。キャストがなかなか豪華で、飽きさせない。

マーベラス(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーはありふれてるけど、マイケル・キートンのセリフがオシャレ。

市子(2023年製作の映画)

3.9

主人公が善にも悪にも見える。そんな難しい役を杉咲花さんが圧倒的に演じてて、それだけで見る価値ありの一作。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

主人公夫婦が美男美女ではなく、普通な感じで良かった。ただ,ストーリーにもう少し捻りが欲しかったかな。

ブルーズド 打ちのめされても(2020年製作の映画)

3.9

ハル・ベリー、素晴らしい演技に加えて監督まで…。子役も良かったな〜。

ホタル(2001年製作の映画)

4.0

特攻隊の話だと思ってたけど、夫婦の愛の物語だった。田中裕子さんが美しい演技で魅せる。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

グラインドハウス映画。主人公がタイトル通り不死身過ぎて、むしろちょっとコメディ。

スペル(2009年製作の映画)

3.7

サム・ライミ節全開の小粒ホラー。ちょっとだけ主人公にも非があるとこがミソ。エンディングがgood。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

皆さんのレビューと同様に、ギレンホールだから、最後まで見られた。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映像と主人公達の心の機微が連動してて素晴らしい。結局、しばらくするとお互い嫌いになるってわかってる、でもそれでも良いから一緒にいたい、ってハッピーエンドに受け取った自分はおめでたいやつなんだろうか。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

チャイルドプレイ思い出したくらい、ありふれたストーリーだけど、こちらの方がはるかに前半のドラマパートがしっかりしてて、好印象。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.6

演技、音楽、カット割り、セリフ、衣装、どれをとっても一級品。オールタイムベストの一作。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.6

よくあるエクソシストものをややエンタメ寄りにした作り。ラッセル・クロウの体格の良さがいい説得力出してる。見習い司教とのバディ感も良くシリーズ化しそう。

(2000年製作の映画)

3.8

藤山直美さんの演技がとにかく素晴らしい。人間味があふれる哀れな殺人犯を熱演。ラストもあっぱれ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

平凡な毎日を最高で最後の一日と思って暮らしていく。若い時に見たかったな〜。

マイ・ライフ(1993年製作の映画)

3.9

自分は好きだけど、低評価の人の気持ちもわかる。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

期待し過ぎたかな〜。もう少しストーリーに人間模様を入れて欲しかったかな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

登場する人物が皆すごくいい人って映画も珍しい。涙と笑いのバランスが凄くいい。原作も読んでみよう。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

ワンシチュエーションスリラーの一作。諦めないでトライする姿勢に好感。ただ、想像を超える展開はなかったかな。

母と暮せば(2015年製作の映画)

4.0

素敵なエンディングでした。黒木華さんが良かったな〜。

紙の月(2014年製作の映画)

3.9

やってる事と反比例して、どんどん綺麗になっていく宮沢りえさん、流石。小林さんとの対峙シーンの緊張感とその後の走るシーンの爽快感の対比が素晴らしい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

もうちょっとドニー兄とのガッツリ勝負が見たかったかな。フィクションラインを全く無視してるけど、その上で今のアクション映画の最高到達点。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

この重たいテーマを脚本、監督、主演って、ものすごい情熱を感じずにいられない。
またそれに応えるような、ヴィキャンデルの演技が白眉。

罪の声(2020年製作の映画)

3.9

あたかも実話の映画化のようなリアルさが邦画では新鮮な気がしてよかった。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.8

パク・ヌチャクもこんな恋愛ドラマが描けるんだと驚き。主役2人の演技が素晴らしい。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

リチャード・ギアのカッコよさに惚れ惚れしながら見てたら、実はエドワード・ノートンの映画だった。ギアのドヤ顔からのラストのやるせなさが秀逸。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

これは、泣く。月並みだけど、やっぱり憎むべきは戦争。いかに今が恵まれているかを噛みしめる。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.4

期待せずに見た分、泣かされた。主人公の若かりし頃を演じた青年俳優、似てるな〜って思ったらハンクスの実の息子だったから驚いた。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.2

良かったな〜。少女時代と大人時代の場面の切り替えが秀逸。少女時代の役者さん達が自然過ぎて感情移入してしまう。

スマイル(2022年製作の映画)

3.8

純粋に楽しめたホラー。It followsにも似たストーリーだけど、あの何とも言えない笑顔がズルい。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.5

豚さん版ジョン・ウィックを想像して見たら、全く違う喪失の物語。静かなニコケイも良かったけど、やっぱり壮絶な復讐劇を期待してしまった分、ちょっと残念。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

さすがに今回は子供に見えなかった…。ただ、ストーリーには一捻りあって、まずまず楽しめたかな😅

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