余韻がすごい、はぁ本当に幸せ。長文レビューしようと思ったのに、言い表せない幸福を獲すぎて多分無理です。𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
天才かつFacebook創設者なのに、ブログで元カノの悪口書いちゃうの1番ネットリテラシー無くて面白すぎる
私は頭よわよわ人間なので、時系列を追うのが少し大変でした泣
殺人現場がちゃんと気持ち悪い。この映画を観た時間がちょうど夕飯時で、食べながらの視聴だったのですが死体がキモすぎて麻婆豆腐半分以上残しちゃいました。
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オライオンがマトリクスを授かりオプティマスプライムに変身しメガトロンのもとへ地を昇っているとき、座っている席が激しく揺れました。「臨場感ある良い演出だなあ…！」と感動して観終わった後も余韻に浸っていた>>続きを読む
あったかいよ〜〜〜；；
羨ましいなあ。BLで繋がる友情って同級生のオタク女子同士だけかと思ってた
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また鬱映画だって分かっていながらも、週末に観てしまった。そしてちゃんと胸焼けした。
始まりから終わりまでずぅーーとお金の話ばかりで、行動の全ての原動力が“お金がないから”なの社会の核だよね。やはりメル>>続きを読む
同じ監督と脚本の作品で例えると、聲の形ほどの大感動というか情に訴えかけるようなお話ではなかった。けれど、‘’観れて良かった‘’と余韻が残る作品でした、、、。画の美しさだけでこんなにも見入れてワクワクし>>続きを読む
大興奮しました。なにが良かったかといえばもうそれこそ全てなんだけど、頭よわよわ人間からすると視聴者が察して考察してやっと明かされる謎や伏線っていうのが劇中であってそれがムズかった。ごめんなさいという気>>続きを読む
導入が現代寄りになってて入り込みやすかったり、CGのレベルがすごいあがってて感動。
けど、やっぱりコスプレ大会感が否めない！
前作の神木くんが大人になり先生となって現代の子達に妖怪についてを享受してる>>続きを読む
正直とばしとばしでは観たけど、やけに妖怪がリアルで面白かった。どうやって撮ってるの？！ってカットばかりで、妖怪の登場の仕方がパターン化されてるわけじゃないから、次はどんな妖怪がどう出てくるんだろうって>>続きを読む
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タイトルから勝手に推測して、タロウが亡くなってあとの2人が「なにしてんだよタロウのバカ😭」みたいなお話かと安易に思ってたら、まさかの真逆だった。
本当に最後まで観るのが苦しかったな・・・。グロいとか>>続きを読む
まじで画がきれい😢😢
仕草とか些細な表情の変化とかで、感情を表すのが卓越してる。
ユニフォ、これを機に観てみようかな…。
視点としては面白かったけど、観た後に得れたものは特になかったな。なんだったんだ⁉️⁉️という気持ち・・・。
「桐島」ってデカデカと題名にも入れてるのに最後まで出てこないの、演出として新しくてすごく良い>>続きを読む
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展開読めたとかけっこう言われてるけど、ジブン全く読めなくて、「店員と客の関係なのに仕事終わりの誘いとか乗るかよ普通❗️」とか「顧客リストから職場を凸るだと⁉️」とか思いながら観てたら、終盤で最大の伏線>>続きを読む
せっかくシリアスな内容なのに演技が微妙で冷めちゃったところもあったけど、実写化としてかなり成功してるのではないか⁉️⁉️
人間は人間以外と関わろうとするんじゃない❗️❗️
たった５分なのに中身が深い。
