このレビューはネタバレを含みます
テルマエロマエなどの武内秀樹監督作品。
さいたま県民はこの映画を見て、おそらくその多くが喜んでるんだろう。その気持ちはなんとなく分かる。サゲているようでアゲているところもあるし。中には自虐ネタで自分を>>続きを読む
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ALSになっても人生を楽しめる、意義あるものにすることはできる。そのためには膨大な頭の中の知識とユーモアが無いと、退屈しちゃうかもね。
落ちたペンを拾ってあげるような、そんな些細なこともできない。あの>>続きを読む
スコセッシ監督作品。中学の時の読書感想文だが、内容はさっぱり覚えていなかったので見て良かった。退屈そうかなと思ったが意外と最後まで興味深く見れた。
植民地化の道具にキリスト教を使った当時のポルトガルは>>続きを読む
初の園子温映画。ギャグ映画だが、幼少期のトラウマと宗教による救済？を扱ったなんとも言い難い作品。登場人物は皆ぶっ飛んでいて誰一人として感情移入できないが、人間の心はそもそも酷く脆弱で崩壊しやすいものな>>続きを読む
