公開当時観て面白かった記憶があり
ふと思い出して再び鑑賞。
しかしなごら
昔みたときの感想と全然違くてびっくり。
歳をとったってことか。。。苦笑
でも
シェイクを飲むシーンだけは
やっぱり大好>>続きを読む
んーーー!
惜しい。。。
なんか。。。何かが違う。。。
狂気とは何たるかを
そして愛とは何たるかを
(私も含めて)
まだまだ解っていない
体得していないような…
全体的に
深みが感じられない作品>>続きを読む
2018/09/18
2度目の鑑賞
オーシャンズ8からのケイトブランシェット祭りその5
一途
ストレートな男気
そして優しい!
こーゆー役どころのマットデイモン、個人的に結構好きなんですよね。。
幸せへのキセキとか、あれ、ヒアアフターもそんな感じだったっけ…?(記憶が曖昧…汗)
運>>続きを読む
エイミーに激しく共感
っていうレビューがどこにも見当たらないのはなぜ…汗
あと、私ならここでこうするけどなーとか、もっとうまくやれたはずだよねとか思ってしまう…汗汗
ところどころボロ出すあたりが>>続きを読む
アンジー狂が観了。
これはまさにアンジー交響曲
最高。悶絶。痺れる。
善と悪を、今までのディズニーテイストじゃなく絶妙なさじ加減で織り交ぜた、大人向けのファンタジー。
邪悪な心と真実の愛という>>続きを読む
多少でも紳士服の仕事に携わる身として、スーツの本場、英国はロンドンのサヴィルローというクラシック中のクラシック!な正統派の空気感をあそこまでかっこよく、グロく、しかもスマートに描かれたらもう悶絶モノで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ふたりが愛し合うシーンで、なぜか涙が溢れそうになる。
それはきっと、今まで見たことがなかった、美しいものを初めて見る…そんな、静かな感動だったのかも。
キャロルのかぐわしい香水の香り、タバコやお酒>>続きを読む
最近観た中でもここまでセリフが少ない映画はそうないほど。
グロいとかそういうレビューがありましたが、大自然の中での描写はどんなシーンも自然に見えてしまうというか、私たちのグロテスクなんていう概念がい>>続きを読む