舞台はジョージ・オーウェル『1984年』などのディストピアSF小説を思わせる管理社会である。
1984年でも書かれているように、底辺は階級社会にとっては必要なのである。階級社会は底辺によって支えられて>>続きを読む
麻枝准× P.A.WORKS 3作目
Charlotteのほうはギャグ展開が楽しめなさすぎて切ってしまったし(後で無理やり見よう)Angel Beats!も当時リアタイ視聴してたけどそこまで好きじゃな>>続きを読む
KanonだけKey作品の中で記憶の片隅に追いやられていたので再視聴。
キャスト、脚本、OST、制作会社どれも最高だ。
見返してみるとキャストはレジェンドばかりなので感度高めで視聴できるのが嬉しい。>>続きを読む
感情をもったアンドロイドと、その人間の関係性
そして、その刹那的な期間をどう受け止めるか解釈するかを考えさせられる。
人間が長く生きられるようになった結果、生きてる間の時間って相当過小評価されている>>続きを読む
プロローグ視聴
戦争に一石を投じる作品で現代人は何を感じるのか
新しいガンダムを通して無意識に感じていたものを映像化、言語化してくれることを期待!
相入れない者といかに理解し合うか
我々自由主義体制では表現の自由があったり当たり前のように文化を享受できてるから何の有り難みも感じにくいよなぁと
文化の有り難みや素晴らしさを知ったイシュタルは愛か>>続きを読む
宇宙世紀シリーズの傑作。
逆襲のシャアの後の物語である。
ネオジオンは地球から独立を目指し地球と対立を深める。
中央集権的にコントロールされて、参政権もないんじゃ、そりゃ暴動やテロは生まれてもしょうが>>続きを読む
ダブルゼータの変形シーンは童心をくすぐられる。
政局的な戦争はダブルゼータの方が面白さは個人的に感じた。
終盤グレミーがハマーンに反旗を翻すシーンやハマーンがミネバを利用してる等とかね。
結局戦争は知>>続きを読む
ファーストガンダム一年戦争からの続編であるZガンダム。
地球至上主義VS反地球連邦政府組織を主に描いた作品であるが、終盤に第3勢力が出てくるのが面白いポイントかもしれない。
これは続編でも深く関わるの>>続きを読む
素晴らしい傑作。
戦争とはなにか?を常に視聴側に問いかけてくる。
もし中国人の友達が居て日本人として戦わなければならない時あなたならどうする?
ミクロの視点で見た時に思想を超えて分かり合える方々>>続きを読む