タイトル通り、どう生きて何を後世に残していくか再考させられた
もっと一生懸命に生きよう
シュリが次のステップに進むために必要な映画、ワカンダフォーエバーの意味が最後に分かる。
全体を通しての音楽が良かった、ブラックのみで構成されているのも今っぽい。
新海誠作品では一番好き
東日本大震災経験者なら見るべき
あっという間に12年が経っているがまだまだ復興はこれから
かもめ食堂と同じ監督という前情報だけで鑑賞、とても良かった。
ささやかな幸せは何だろう、もっと身近にある幸せに気付きたいと思わせる温かい映画でした。
満島ひかり、ムロツヨシの演技力がすごかった。>>続きを読む
色々と物思いに耽りたくなる素晴らしい映画。コロナ禍に映画館で映画を観れることに感謝。
日本らしいゆるく、複雑な映画だった
ドライブしながら、しばらくボッーとしたい
手話に感動