JOEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.5

変な設定もなく、相手が人間じゃないからとにかく撃ちまくれるし見てるこっちも罪悪感なし。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.0

そんなに"驚愕の真実"ではないような。
とりあえず話は繋がった、という感じ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前作観といて良かった!
時代が変わっても変わらずな感じがいい。
みんな若い時がある、あったんだな、って思った。
グースの息子役は本当の息子じゃないか、ってくらいの配役ですごく良かった!
ちょっとグース
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

最新作を観に行くから予習として鑑賞。
普通に良かった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.6

吹き替えでやっていたから吹き替えのまま見たというのもあって、地上波でやってるみたいな、そんなに本腰入れて見る訳でもない感じ、いつもの安定のブルースウィリス映画でした。
娘さんは家がトラウマにならないの
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.0

スマホの時代だからこそ。
むやみやたらにアプリをダウンロードしたらダメ。
神父さん、見るからに頼りなさそうだったのに意外とできる人だったわ。

ただトイレで格闘?して寝転んだ服をずっと着てるのとかが耐
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.0

よくある、雑魚にはよく弾が当たるけど主人公には当たらない。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中から。
警察がちゃんと2人1組、または複数で行動すればこんなに被害者はでなかったんじゃないのかな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

何が悪い、何が変わったのか、ってんじゃないんだけど、この大学生から社会人の時期って難しい。
2人の考え方が分かるから辛い。
どっちも間違ってる訳じゃないからこそ辛い。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.0

もうワイスピではない。
普通にアクション映画。
あり得ないことばっかりだけど、そこはもう割り切って観る。
ただあんなついてくるバイク、可愛いね。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.2

聞き慣れない言語ばっかりだし、分かりにくいしで、一回中断。
一晩寝かして続き鑑賞。
1回見てしまうと最初の楽しさは味わえない映画。
こうなるととたんに全員怪しくなって自分でもこうか、こうかと色々考えな
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

2.0

途中から。
ダイアンキートンがおしゃれ。
こうやって立場が違っても話できる相手がいると楽しそう。

ラストミッション(2014年製作の映画)

2.0

若い頃のケビンコスナーは顎のラインが嫌で、好きな俳優じゃなかったけど、今回は歳のせいもあってそんなに顎のライン気にならず、普通にスタイルいいしイケオジでかっこよかった。
話はまあありきたり?なアクショ
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

視点が変わると同じことでも変わって見えるのが面白い。

しかしヘレンハント、口元がすごい老けちゃって残念。。

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.3

あんまり細かいこと気にせずサラーッと見た方が楽しめると思う。
色んな能力者がいて、最終的に弱いのだけ残ったな、って思ってたら意外と強かった。
見る前はアンジェリーナジョリーじゃなければなー、なんて思っ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

1.5

アベンジャーズにつながる色々が盛り込まれてたのはいいけど、覚醒して強くなりすぎてなんでもアリになっちゃうのはちょっと。。
グースが可愛い!!

ファーザー(2020年製作の映画)

2.0

最初はなんで?どういうこと?と答えを探して見てたけど、途中から認知症を体感してるんじゃないかな、と。
毎日違うことが起こってる様に感じてしまって現実と妄想?の境が分からなくなる。
そうしてどんどん現実
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街の上で(2019年製作の映画)

2.0

何というわけではない日常。
自分が悩んでても他の人からしたらどうでもいいというか、日常に支障はないことで。
みんなそんな毎日なんだろうか。
でもそれが幸せなのかもね。

his(2020年製作の映画)

2.5

味方になってくれたおじさん、やっぱりってとこで。。
いい人っていなくなるの早い。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.5

可愛い2人。

もしかしたら自分が普通って思ってることが普通じゃないのかも。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.2

なんか良かった。
電車のとこ、くるな、と分かってたけど思ってたより面白くて爆笑。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.5

ながら見でいいかな、とつけたらグロくて結構画面を見てしまった。
家族が危ないのは分かるけどあんなに叫ばなくてもいいような。。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

2.0

欲のままに生きてたらダメってことかな。
キャンプブームもあるからキャンプ道具とかにも目がいってしまったけど、どれも革とか使ってたり渋くていい!

フルスロットル(2013年製作の映画)

2.8

久しぶりの映画鑑賞。
特に何も考えずに見られる感じ。
ただただ亡くなったポールとアクションを楽しんだ。

フェアウェル(2019年製作の映画)

2.5

中国では、アメリカでは、とか色々あるみたいだけど、日本はどうなんだろう。
人によるのかな。

祖父を思い出した。
亡くなる何日か前から私も含めてなかなか集まらない親戚が次々面会に来始めた。
本人に伝え
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

他人だし結婚もしていないのに家族愛、むしろそれを越える愛。
そんな風に愛せるのも、そんな相手に巡り会うのもすごい。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

1.8

少女漫画はたいてい映画化すると厳しいものが多いけど、これは配役含め良かったかな。
当然少女漫画あるあるばかりだけど、青春真っ盛りなのがいいね!
とにかくみんな顔面偏差値高いから成り立つ話!

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.5

シャイニング、ほぼ記憶なしのまま鑑賞。

これはこれでそういう能力お持ちの方の話でいい気が。

コード211(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中から。
特にニコラスケイジがヒーローという訳でもなく。
実際に起きた事件をモチーフにしてるからなのか、映画としては派手なことはなく物足りない。
わりに人はなんだかんだ結構死んでる、という。。
犯人
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