Yutaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuta

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

ヴィンセントのお便所物語。そう、やばいことはヴィンセントがトイレにいる時に起きる。

あのタランティーノのクラッシック作品を劇場鑑賞。レイトショーでもほぼ満席だった。

最初に見たのはいつか思い出せな
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.7

3DIMAX鑑賞。圧巻の映像美、映画館マスト。

海戦シーンは迫力満点。空飛ぶカジキみたいなやつ強すぎ。

なんといっても3時間の大作をふんどしとガスマスクだけで乗り切ったスパイダーの役者魂を讃えたい
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

「あの頃、みんながそれぞれの物語を抱えていた。そして、みんな何事もなかったかのようなフリをして生きていた。それが、戦争で生き残るということなんだ」

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

原作を読んだあと気になって鑑賞。原作は短編小説ということもあり映画の方が遥かにストーリーが拡張されていた。終始静かな映画だったが、その静かさで物事を表現してるようだった。原作リスペクトのシーンも垣間見>>続きを読む

我々の父親(2022年製作の映画)

3.0

一つのノンフィクション事件として知ることには意義があるとしても、内容的に1時間半も見続けるのはキツい。

23andmeのような企業が誕生しなければ本件も明るみにでなかったんだと思うとテクノロジーの進
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

ついにIMAXで鑑賞。ここまでストレス発散になる映画があるでしょうか。笑
飛行シーンはリアルすぎてGを感じた。

僕が少年だった時は、F14はまだまだかっちょええ現役戦闘機だった気がするけど(気のせい
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

大昔に海外で見たけど字幕がなくてストーリーが全くわからなかった思い出の作品。

マーベリックの予習のためにふたたび。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

スパッドかっけえ
映像もかっけえ
訛り、、エグかっけえ 

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.6

Gee Officer Krupke のシーン絶対楽しい。吹奏楽時代のセレクション編曲の数々との再会

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは結構内容が読めてしまう系だったけど氷上の映像は良かった。途中までノンフィクションなのか?と思ってみてたw

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

従来、結婚しちゃいけない男は、通称3B(バーテンダー、バンドマン、美容師)だったそうですが、この映画によると最近は3C(カメラマン、クリエイター、そしてカレーをスパイスから作る男)らしいです。
しかし
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.0

Breaking Badを2周してる僕にとってはとても楽しめましたが、あの大作ドラマの最終エピソード後からのジェシーが描かれているので、これだけ観た人は全体的によくわからないと思う。

ドラマシリーズ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

いつ見たか記憶が曖昧なくらい前に見たのを見返した。2005年の映画だったとは衝撃。ベール様

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

本編を鑑賞した後、解説動画を視聴しましたが、依然として過度に難解で、理解に苦しみました、逆にわかってる人がいるということはてきとーにつくられているわけではなくて、ただふくせんみたいなやつとかめちゃむず>>続きを読む

バベル(2006年製作の映画)

3.8

旧約聖書のバベルの塔の話を初めから知っていたらもっと楽しめたとおもう。

かつて人々が天まで届くバベルの塔を作ろうとしたが、それが気に食わなかった神々が、人間が協力して塔を作れないように、バラバラの言
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

この前男友達とキャンプいったんですよ、って言ったら、Brokeback?ってボスに言われて、ジョークともなんともわからずにタイトルだけ知った映画。笑 そんな入りでしたが良い映画でした

故ヒースロジャ
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MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権略奪・企業買収の行方〜(2006年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

MBOという仰々しいタイトルをつけるんだったら、もう少しそっちによせて激烈なストラクチャー交渉とか既存マイノリティ投資家との調整とか、資金調達交渉とか、深みが欲しかった。あんな簡単にボードに漕ぎ着ける>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

カイザーソゼ最高、最後まで気を抜いちゃダメぜったい。2回観ると様々な細かい伏線にも気がつく、アハ体験

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

仕事か家族かという二択ではなく、誰に(何に)愛を捧ぐか。ということが大切なんだなと考えさせられました。(20代後半 男性 独身)

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

愛とは。
ブラピ演じるマックスがどんどん人間味を帯びていく感じが好きでした。そしてマリアンヌの美しさが作品の儚さを助長していた。砂嵐吹き荒れる車内のシーンこれもまた美しかった

25時(2002年製作の映画)

4.4

静かに染みる良作。刑務所に入る前の25時間の記録。エドワードノートン

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

All is well をどんちゃん騒ぎして歌ってるところが好き。ランチョーいいやつ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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I do believe this type of world envisioned in the film is coming very soon. Everyone wears VR, and l>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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Personally prefer the previous one cos I somehow felt the actress looks too well-brought up and does>>続きを読む

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