ゆうやさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうや

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.8

絶望とそこからの再生

人によって人は生き生かされる

久しぶりに映画でめちゃくちゃ良かったと思える作品でした。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

日本邦画の名作

道義を貫きどんな時でも希望を信じて生きていきます。

久しぶりに映画で熱くなりました。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

素直な本当の自分をさらけ出す事に怯えてる自分と主人公が重なる部分がありとても共感しました。

心の壁を取っ払って本当の愛に触れたいとも思えた良い作品

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

なんかケータイいじる時間減らそうとは確かになったけど余白多すぎ。

ただ急ぎすぎず、その場その状況を楽しめる人間でありたいなとも思えた作品でした。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.1

久しぶりに甘酸っぱい青春恋愛映画を見たくなり久しぶりに視聴。

良い恋愛映画を見た後は心がキュッとなる。

意外と残酷な部分や恋愛の本質を突いた描写も含めて2個奥の青春恋愛映画

まるで50sの100
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.1

オールドディズニーのこの古くさい感じのアニメーションが最高

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.3

面白くはないが60sの時代背景を少し知れた気がした。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.9

もっと自分らしさ全開でいこうと思えた良い映画でした。

ほんでみんな程良くいなたくオシャレ

ポカホンタス II/イングランドへの旅立ち(1998年製作の映画)

4.3

ポカホンタスは1も今回の2も予想してた内容を良い意味で、なおかつ物語の中身がリアルで裏切ってくれた。

良い映画、ナイスムービー

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.4


今年の夏はディズニーTを集めたい。

ウォルトディズニーに感謝と敬意を込めて。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.3

愛にカーブやスライダーはいらない。

160キロのストレートだ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.9

自分もあの時のあの5分に戻ってやりたい事があるのであのコーヒーをあの席で飲んでみたいと思いました。

コーヒーが冷めないうちに。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.0

自分がミステリー系は向いていないという事が分かりました。

ただ染みた言葉はあったし、自分が直毛で良かった。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.8

予告でヒロイン側の記憶が毎日無くなるというのを見て少し気になり見てみたらそれ以上の予想外の展開の連続でめちゃくちゃ良かったです。

やがて皆忘れて過去の一部になっていく、でもそうやって人は生きていく。
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

3年付き合った彼女側の目線で物語を考えてしまった。

終わり方はハッピーエンドな感じに最後無理やりしたけどとてもかわいそうな気がしてしまうのはまだ僕の経験が足りていないからかもしれない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

平凡な性格な平凡の男の普通の人生

ただ一つだけ人には負けない自慢出来る事

それはたった1人の女性を愛し続けた事

冒頭のこのセリフを聞いて自分もそこを誇れる人になろうと決めました。

ほんまに良い
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ここまで人生の意味を考えさせられた映画はこの作品が初めて。

僕も主人公と同じで夢を叶える事こそが人生の意味だと思っていました。

だがしかし今この瞬間を楽しんで一瞬一瞬を大切に生きる事、なんて素敵な
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.6

美は内面に宿る。

ベルみたいな中身を見てくれる古き良き女性と付き合いたいと思いました。

アラジン(1992年製作の映画)

4.6

その人への真っ直ぐな愛が何事も乗り越えられる。

なんて素敵な言葉なんだと感心しました。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.4

自分に無い恋した時の何度断られても諦めない姿勢、真っ直ぐさ、無我夢中、人を好きになる力

いつから人は疑うという事を覚えてしまったのだろう、、

恋愛におけるパートナーを真っ直ぐに信じてみる事の大切さ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.7

まずは主役のハンヒョジュの圧倒的美貌に圧倒されました。

外見か中身か

どの居酒屋でも良くあるこの議論に終止符を打ってくれたような気持ちの良い映画で、定期的に見返す恋愛の参考書的映画です。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ難しくめちゃくちゃ素晴らしい問題。

いついかなる時も自分に言ってやる。

アイアムゆうや。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.2

1時間で寝てしまった自分を後悔。

2日目に後半を見たらイッキに見れば良かったと思える大作。

ブッチ、フィリップ、本当にお疲れ様。

これからのフィリップの人生に幸あれ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

愛し合う心はいつまでも

 家族への愛と音楽への愛、人の心にある情熱と愛情を決して奪う事は出来ない。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

プロサッカー選手を諦めた自分に刺さりまくった映画かつ、今を全力で生きようと思えました。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.4

まだ家庭を持っていない自分にとって家庭を持つ覚悟、責任をひしひしと感じた映画。

この映画を観て改めて半径5メートルの身の回りくらいは守れる男で在りたいと強く感じました。

パッチギ!(2004年製作の映画)

5.0

男たるもの、という事柄を教えてくれた映画でした。

アジア社会問題、ヒューマン、青春が詰まった最高の映画で自分に子どもが出来たら10回は観させようと思います。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

最後の最後に涙が出る綺麗な伏線回収術は全ての映画監督のお手本になるんじゃないかと思わされる素晴らしい作品でした。

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