まだ家庭を持っていない自分にとって家庭を持つ覚悟、責任をひしひしと感じた映画。
この映画を観て改めて半径5メートルの身の回りくらいは守れる男で在りたいと強く感じました。
男たるもの、という事柄を教えてくれた映画でした。
アジア社会問題、ヒューマン、青春が詰まった最高の映画で自分に子どもが出来たら10回は観させようと思います。
最後の最後に涙が出る綺麗な伏線回収術は全ての映画監督のお手本になるんじゃないかと思わされる素晴らしい作品でした。
どんな仕事をする上でも1番大切なのは「人」だという事をこの映画から学びました。
地位、名誉、フォロワー数、そんな人と比べるものを物差しにするのではなくその人自身がその人である事がとても大切なのではと>>続きを読む
ヒューマンドラマ最高峰の映画でした。
希望を持つことの大切さと言うと軽く聞こえてしまいますが希望を持ち続けるからこそ叶うもの、信念を持つ事の大切さをこの映画から学びました。
音楽は決して人から奪う>>続きを読む
僕の人生の教科書のような映画で、今の所5回みて最初の3回泣きました。
これからも見ていこうと思います。
よろしくお願い致します。