ご当地映画とかインディーズ映画にありがちな要らないシーンが無い、もしくはそもそも必要なシーンとして描いていてプロフェッショナルを感じる
本来であれば好き勝手できるところをしっかりエンターテインすること>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
陽の光と鳥の声が内向きで利己的な選挙から脱したことを表現していたり、とにかく演出が良い、というかテクい
実際の教皇選挙と公開が被ったのは興行的な僥倖ではありつつ評価的には奏功せずの印象
つまらなくなったのがマーベル・スタジオなのか自分なのかしっかり見つめ直そうと思いました
セルジーはおろかフランスにすら行ったことないのに謎に懐かしい感覚
ギヨーム・ブラックの作品は普段忘れている記憶を蘇らせてくれるので好き
人間が集まって音楽をやることの最高と最低をこの一本で語り尽くしてる
無駄なようで無駄ではないような青春
カーレをもっと出しておけばいいのに
鑑賞後に劇場から出てきたおばあさん3人組が「きもちぇ〜〜〜☺️」って言い合ってた
洋館到着までに45分
ポリネシアンバイオハザード