このレビューはネタバレを含みます
マーベル・スタジオズの凋落っぷりを再確認した
このシリーズの売りが統合された世界観であることは間違いないけどそれは個々の作品の魅力を倍加するための手段であって、エンドゲーム以降は手段の目的化が著しくて>>続きを読む
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小口
ゴジラよりも終戦直後の安藤サクラの表情のほうが怖かった
楽しめたけど最初から最後までコント感拭えず
「やったか…?」がしつこい、オチまで含めて全編が壮大な「やったか…?」になってるのは狂ってるぜ>>続きを読む
まず、この作品内で悪については描かれていない
事件までの日常を辿る中でそれぞれの妬み嫉み恨み辛みあらゆる負の感情は描かれていてもそれらの感情の持ち主が悪として描かれているわけではない
単に善悪の二元論>>続きを読む
めちゃくちゃ大好きなバンドなのに不思議とカッコいいと思ったことはなくて、実はそれが一番の魅力だったということにやっと気付いた
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当時はまだ名前の付いていなかった生きづらさを抱える主人公が封建的な家庭でのたうちまわるエグめの作品でした
ガチョウを刺し殺して沼に潜むワニに食わせてからのタイトルバック、イカしてるぜ
ハワードに対する>>続きを読む
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最高に丁度良い映画
何処に何が配置されているべきなのか、四次元的に決められているが故に大きく期待を外すことなく、かといって不確定要素も全く無いわけではないバランス感がこの作品の良さ
サマータイムマシン>>続きを読む