きょひるさんの映画レビュー・感想・評価

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

アス(2019年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

シティーハンター(2024年製作の映画)

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

127時間(2010年製作の映画)

ジェームズ・フランコを独占できる映画
岩に挟まって誰も助けに来ない恐怖をジェームズ・フランコほぼ1人で完結させて、映画として成り立ってるのは評価に値すると思われる

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

ドラマのゴッサムを観てから本作を観るといろんなキャラが出てきてより楽しめた。
ロバートパティンソンのバットマンは個人的には好きだった

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

内容は置いといて
ジョーカー役をヒース・レジャーと比べるのは良くはないけど、物足りなさがある
ジャレッド・レトは俳優より歌手としての活動の方が好き

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

チート感強すぎた

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

６アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

私生活で色々と問題のあるエズラ・ミラーやけど、独特のノリの軽さとかハマってて映画としては良かった
設定としてはありきたりだが、飽きずに観れて最後は感動した

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

マトリックス(1999年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

ジャスティス・リーグ：ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

良い俳優揃ってるのに集まると一人あたりの尺が短くなって薄まってしまうな

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

落下の解剖学(2023年製作の映画)

結構途中が長く感じてしまった
あんまり観たことない感じの映画だった

時間の関係上、どうしても局面局面をいいとこ取り(間を省略)して最後ハッピーエンドに持っていくってパターンの映画は多いけど
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

ベン・アフレックをこういう作品に使うのもったいないな

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

ダークナイトの方が作品としての完成度が高いけど
ヒース・レジャーを除いてキャストはこっちの方が好き

ハンニバル(2001年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版(2018年製作の映画)

リリーのすべて(2015年製作の映画)

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)