きょひるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ファースト・マン(2018年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

異常気象系だったら全然ジャンルが違うけどデイ・アフター・トゥモローの方が全然好き
映像はすごい綺麗だったけど、内容としては君の名はと比べてしまうとそんなかなーって感じ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

子供の頃にビーストウォーズを見ていたのでキャラクターが出てきた時はテンション上がったがもうちょっと活躍させてほしかった
相変わらずバンブルビーがかわいかった笑

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

戦火の馬(2011年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

設定が面白いとおもったら実話を元にしてるとは笑
コメディたっちで描かれてるけど、最後の実際の映像はさすがにびっくりした
一生どこの国でも差別は無くならないんだろうなとは感じた
アダム・ドライバーの演技>>続きを読む

アイアンクロー(2023年製作の映画)

ザックエフロンが渋みを増して切実な役を演じてたのを観れたのが収穫
そして役作りでベイウォッチの時とは違うムキムキになってた

ザックが久々に主演で出ているのと実話を元にした話というのが一度観てみようと>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

カメラワークが特殊だと思ってたら
全編ワンカットで撮っていたことに観終わってから気づくという
バードマンもなんか変な撮り方してるなと思って同じような経験をしたことを思い出した

ノマドランド(2020年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

こういうミニシアター系の映画は好き
キーラ・ナイトレイの新たな一面と才能が見れて良かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ラミマリクの再現度がすごい
アカデミー賞の受賞は納得
改めてクイーンとフレディマーキュリーの偉大さがわかった映画

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

出だしはめちゃめちゃB級感あるけど、途中からは青春って良いなと思わされる映画
海で将来の夢をそれぞれ発表していくシーンが名シーンだった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ジムキャリーらしくあんまり考えずに観れる作品でたまに観たくなる
そしてズーイー・デシャネルがかわいかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

ただただ怖いし気持ち悪かったけど最後まで見てしまった
この作品のせいでボーは恐れているも観にいってしまった笑

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ザック・エフロンがハイスクールミュージカル以来　再び輝いてた作品　　
Zendayaも売れる前でなかなか良い役をしていた
サウンドトラックが好きで当時はよく聴いていた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ミュージカル映画の中で一番好きな映画　
監督とキャストが決まった時点で観に行くのが確定した映画

映画館で観にいって映画の世界にどっぷり浸かれた作品

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

名作

TENET テネット(2020年製作の映画)

わからなさすぎて2回も映画館に行った作品
ロバートパティンソンがはまり役

インセプション(2010年製作の映画)

何回見て最後がどっちかわからない作品

マイ・インターン(2015年製作の映画)

好きな映画の一つで、デ・ニーロとアン・ハサウェイのやり取りが素敵

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

普通におもしろいけど
そんな有名になるほどかなとは思った

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

黒澤監督の羅生門みたいに、物事は片方から見てもそれだけが真実ではないという事が分かった作品
目の付け所がおもしろかった

ある男(2022年製作の映画)

平野啓一郎さんの作品が好きなので、映画も気になって見た所、映画も割と良かった
特に妻夫木聡が若い頃の作品より味があって魅力があった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)