Zuzuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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何者(2016年製作の映画)

3.4

最後そうなのか。
自分と佐藤健を重ねながら見てたけど、最後の感覚が違った。
周りの人を小馬鹿にしてたの。
自分だったら、大手に決まっていく人達見てると普通に凄いなあと感心するし、尊敬する。そして自分を
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

クイーンについての知識はほとんどないまま映画館に行きました。まず、知識がなくても楽しめる、は信じない方がいい!少し予習していった方がいい!と思った!
あと、めっちゃ評価高いけど、個人的には泣きそうにも
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悪人(2010年製作の映画)

3.4

もう少し深く考えたい。

寂しさなのか、プライドなのか、安堵なのか、なんなのか。

あの人は悪人だった。この言葉が胸にスッと落ちてこない。

心の闇とかそういうのじゃなくて、人間本来のなにか。なんなの
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

いい朝活をした。

ああいう昔の車に乗りたい。

ラジオを聴きながらタイムマシーンで逃げる。歩くのはダサい。

かっこよ。あんな父親になりたい。

今日初めてケビン・コスナーとイーストウッドを知りまし
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.9

まさに、笑いあり涙あり!

ガッキー可愛いだけの映画かと思ってたけど違った!いい意味で

登場人物全員を好きになれる。
前向きになれる。

王道なストーリー良し
カッコいい&可愛い&優しいキャスト良し
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西遊記(2007年製作の映画)

2.3

この前、世界ふしぎ発見で玄奘の旅路をやっていたのを見て、その時流れた西遊記のあの音楽を聴き、それが聴きたいが為に観ました。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.8

ついに見たラストエンペラー。
植民地時代〜満州国という傀儡国家の時代において日本側を擁護する論もあるけど、やっぱ違うな。
これ見といてよかった。

日本史や世界史に不勉強だから、映画の内容の内でも歴史
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

1.5

夏帆可愛いけど
最後のドン引き展開見てられなかった。パッケージとのギャップありすぎんか?

初めて吐き気がする映画見た。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

-

知識足りんし、難しくて長くて寝てもうた。
再チャレンジせな。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

前回、そして父になる
を見て、今回この作品を見て、是枝監督流をなんとなく感じることができた。

ピアノの音が印象に残ってる。


あとは何だろう。
長澤まさみの演技上手いなあ、とか、
サチ姉と長谷部誠
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万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

原作を読んだことはないけど、きっと原作の方がおもしろいんだろうなあ、と思いました

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.9

ちゃっちいような…笑
ムッタとヒビトが憧れた宇宙の壮大さが伝わってこないような…

俺が読んだ宇宙兄弟はもっとなんか心にグッと来たはず!

まっすぐなストーリーだけど、その中にある苦悩とか細かく描いて
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

いい意味で期待裏切ってきた!
後味も悪くない!

最後の展開もビックリでまんまと騙されたけど、それだけ内容がよかった。

ファンとかじゃないよ、でも前田敦子可愛くね?
あっちゃんあってこそ成り立った映
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

3回目。
初めて見た高校生の時は福山雅治演じる良太が建設会社に勤めるエリートでその仕事ぶりがかっこいいなあって思った。
いま思い返せば、建築の道に進もうと思ったきっかけでもある映画だ。

でもなあ、3
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.7

泣いた…

返却期限近いから、授業とバイトの間に近所で見つけたカフェで見た。
周りの人に泣いてるのがバレないように隠すのが大変でした。

原田泰造の方はやっぱり作られた恋愛だし、三村さんと奥さんのスト
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A.I.(2001年製作の映画)

3.9

前半と打って変わっての後半のゴリゴリSF展開。
予想を裏切るというか、斜め上に行かれたというか、全体を通して作品の性質が波打つように変わる。

キューブリック原案でスピルバーグ監督って。
キューブリッ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.3

おもろいけど、ちょっと長いなあ
あと、もっとどんでん返しな展開期待したなあ

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

バババンバ バーフバリ!!
万歳バーフバリ!!

バーフバリ無双か!
ゲームか!

バーフバリ父のカリスマ性と忠誠心と心の強さと何よりガタイの良さに惚れた…

妻も美しかった…

信念…というのか…
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2010年(1984年製作の映画)

3.8

前作のラストは圧巻で哲学的なメッセージを受け取ったけど、これは違った。前作の補完と言ったら失礼かもしれないけど、前作で伝えられてなかった部分(政治的背景とか人物的背景とか)を知れて、より理解が深まった>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

”知識人ぶった男”おるよなあ!間違った事平気で言うのに人気はあって周りの人はみんなそっちに付いていく。まあ悪い人じゃないし、実績もあるし、、、主人公の気持ちよく分かる…!

まあ、それはサイドストーリ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

普段2時間映画途中でだれるんですが、最後まで飽きない展開でした。

最近こうゆう猟奇的殺人事件映画多いなあ、ミュージアムにしてもこれにしても。

個人的にはターゲットは無差別に選んだのか否かが気になる
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アメリ(2001年製作の映画)

3.6

やっと観たアメリ

知り合いの家に行った時とかに、さりげなくアメリがテレビで流れてたらめっちゃお洒落じゃん

background music ならぬ background movie に欲しい。フラ
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

原作を読んでて、何より主題歌が素敵で、それで観た映画

原作読んだ時から詳しい設定については疑問符のつくところがあったけど、そこはメッセージ的に大した事じゃないよね

個人的には主人公とお母さんの砂浜
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