も〜元旦から笑いとウルウルさせてくれるものを見られて最高の寝正月。ありがとう!やはりガーディアンズ好き。
今年最後の最後でこの映画を見れた事本当によかった。大号泣しました。監督さん、そしてこの映画に関わったすべての人いい映画をありがとうございました。
あの仲良くない若者4人で旅行は苦痛でしかないんだけど。捕まっちゃう食べられちゃう以前の問題。
これはやられたー。BAD ROBOTプロダクションのロゴが出、戦争映画と思いきや!息つく暇もなくラストまでの疾走。すごい!
なんだろう、映画そのものよりここの評価・感想にびっくり!そうか、ここでの感想含めてのギャグ映画か。新しいな、ってなるかーい!
タイが舞台なので演技なのか本当なのかよくわからないのがまたいい。最後の最後の一文でだいぶ救われました。
予告編も何も知らずに観たので先が全く見えない展開。やはり映画は知らずに観た方が何倍も面白い。
1を劇場で観てからなんと25年!懐かしいな。2,3,4は観てないけれど自虐ネタ的映画。
な、なんじゃこりゃ〜!?おおおっとテンションあがったところで…おっ、おう。
最初のアイドルのライブシーンはいい感じだったのに…なのに〜、な〜ぜ〜?
テンポ、個性あるキャラ、何より獣医さんのおしりどれをとっても最高!5作目にしてV字回復!
今回は西部劇の時代なのね。これを見るとバートへの愛着がさらに湧くものの絵的に地味なのは仕方ないか。
最後の最後に2回「えーー!?」きた。知らないで見たほうが楽しめると思うので言えない。
人生には時々こういう映画を観ることも必要な気がする。多分。いや、見なくてもいいか。
The Black Keysが開幕にかかるのでこれは当たりかもしれないと思ったら…苦手な終始BGMかける系だった…
ロブ・ゾンビ監督が「血だらけの俺の妻!勝ち抜く俺の妻!どの角度から見てもボロボロになっても可愛い俺の妻!」わ、わかったよ…
前作が酷かったのになんでまた2も観ちゃったんだろうと自己嫌悪になる映画。
1のリスペクトをすごく感じる!門の神とかあの当時の活かしてるし!素晴らしい、そして涙が…
車と性行為する女性殺人鬼?ん?と困惑したものの始まってすぐに映像美とセンス抜群の服飾、そして先が全く読めない物語。常識に囚われちゃいけないですね。
不気味な音で雰囲気はよかったのに、あれどうやったの?が多々あるのがなあ。
感染すると暴力性を増した人々が泣きながら笑い全速力で襲ってくる!飛び出る腸、顔面崩壊、血みどろ3P?いやもっとか。とにかくパワフル。凄い。