毎年恒例映画館で鑑賞。
去年の史上No.1作品哀ちゃんプレミアムに劣るものの非常に素晴らしい作品であった。
ほんでぼくはいつキッドの顔面になれるどすえ〜？
みんな最後のチーズバーガーにやられたんだろうな。
しかし、個人的には最後のメニューをナプキンがわりに口を拭くシーンが1番好きだったかもしれない。
ジョジョを知らない人が高橋一生目当てで行ったらがっかりするんだろうけど、
たがしかし！！！
ジョジョを知って見たものなら、この素晴らしさに気づくだろう🤞
阿部サダヲの話し方、表情、雰囲気すべてがよかった。
最後のオチは予想外。
なんか、、、えろかった。
哀ちゃんの手を握っていいのは僕だけだぁぁぁぁあああああぁぁあああぁぁぁぁあ！！！
古き友人からのお薦めで鑑賞。
まず最初に一言だけ。
この映画に出会えたことに感謝をする。
それでは。
「言葉ではなく心で理解できた。」
そんな作品だった。
JAZZを知らない人にも内蔵ひっくり返す音>>続きを読む
裏の主人公乙骨憂太を感じた。
そしてこの後少しビジュアルの変わったリカちゃんが登場するってわけね。
人の外見でもステータスでもなく、中身をきちんと見れる人ってこの世の中にどれくらいいるんだろうと思った時間だった。
独りにさえならなければ成長できるんだと思う。
有村架純の顔まじで好き。
ポジティブの可能性は無限大。
アントマンはアベンジャーズに必要ってこと。
キャシーラブ🫶
内容は普通。
北川景子のショートカットは美人。
芳根京子の演技は1番良かった。
「本当に強い人間は周りを強くする。後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を、時間も空間も越えて永遠になる」
周防久志。
俺はお前になる。
生まれ変わったら、お金持ちの家に生まれて、広瀬すず似のかわいい幼馴染とカルタしながら名人になるんや。
終始飽きなかった。
まさに有終の美。
今作を一言で表すなら、
パロマえっっっど&かわいい
とりまインスタフォローした。
有村架純がかわいすぎて、ストーリー頭入らなかった。
有村架純と仕事終わりにカフェで待ち合わせ、デート、ディナー、手を繋いで浜辺を走る、ピクニック。
まじできついんだけど。
価値観の違いとすれ違い。
この２つで長くつみ重ねた時間も崩れるんですよ。
そして一度崩れたものは修復不可能です。
恋愛って残酷だねっっ！！
この映画を見て、仕事辞めようかなや新しいことに挑戦しようかなと考えるまでで立ち止まっている君たち。
判断が遅いね。
わたしは明日仕事辞めます。
自分の人生を邪魔するものは叩き潰さないと。
この作品の魅力について、伝えられる言葉を形にできないのが悔しい。
ナタリーポートマン美しく見惚れる。
