古き友人からのお薦めで鑑賞。
まず最初に一言だけ。
この映画に出会えたことに感謝をする。
それでは。
「言葉ではなく心で理解できた。」
そんな作品だった。
JAZZを知らない人にも内蔵ひっくり返す音楽をぶちかませる宮本大。
愚直にひたすら大と雪祈に追いつこうとする玉田俊二。
いちばん高い壁にぶつかり乗り越えた沢辺雪祈。
そして、3人が一つになれたきっかけである秋子さん。
なに一つ欠けても成し遂げられなかったであろう10代での「So Blue」。
そんな情熱と青春の限りを尽くしたこの作品。ぜひ全世界中の人に映画館で体験してほしいと思う。
いや、観るべきだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜So Blue〜〜〜〜〜〜〜〜
P.S.
サブスクで観て、「なんかおもったよりじゃね〜？？笑」
そんなことをほざくクソバカどもが現れると思う。
そんなやつらはまとめて必ずしばき倒します。
