Rさんの映画レビュー・感想・評価

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続青い体験(1975年製作の映画)

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同じ俳優を複数人使ってるが全く別の話。

『ムダ毛は取れないと思ったでしょ』面白すぎ。

かなりコメディになってる。クレイジー。

主演の少年は17歳でバイク事故で亡くなったらしい。

青い体験(1973年製作の映画)

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暗闇の鬼ごっこは素晴らしい。
笑い始めた瞬間痺れた。

異物(2020年製作の映画)

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異物1

押し入れの中に化け蛸がいる触手AV

冒頭の珈琲のドリップでグロテスクを表現するところとか、盆栽のうねりで触手を表現するところが良かった。

ロッキー2(1979年製作の映画)

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めっちゃ格好いい!
1だけじゃなくて2も見ると話にも一段落つくし満足度高い。

カルメンという名の女(1983年製作の映画)

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ゴダールが映画監督役でがっつり出ている。

Unextの子アカウントでこんなに過激なものが無修正で観れるとは。しかしまぁまた掴みどころのない。

ハネケのピアニストを思い出したけど多分特にそこまでは似
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WASABI(2001年製作の映画)

3.4

面白い。素敵映画だな〜
広末涼子かわいい。ジャンレノの子と言われればそう見えてこないでもないのがすごい。

サマーゴースト(2021年製作の映画)

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尺も物語も短編アニメーション作品として丁度良く纏まっている。期待以上。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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チカチカする演出やめてくれ〜

ドランが子役出身と知らなかった。
演じたくて脚本、監督を始めたとか。

親戚は映画評論家オディール・トレンブレ。

『胸騒ぎの恋人』は2週間で書き上げたらしい。
私はま
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THE3名様(2005年製作の映画)

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短編集とも言えない程短い、エピソード集。
楽しそうでいいな。
毎回格好が致命的にダサいの突き抜けてて感心する。

ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

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ナミって普通の人間なのに皆と渡り合ってて格好良いんだと知った。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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リアル大学生だなぁ。懐かしいとこも多いけど、なんとなくちょっと嫌だなぁ。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本編?観ずにこっち観ちゃった。

単身赴任は夫が悪くない?その後の反応も。
子どもっぽいブックカバーくれるような若い子と結婚したのは君だ。でも浮気されたら惚れてるから諦念と共に許さざるを得ない。彼女も
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そこにいた男(2020年製作の映画)

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ホスト刺したやつだ。煙草&電話してたやつ。それを俳優と裏方の話にしたらしい。知ってる世界に寄せるんじゃなくて、頑張って夜の世界を描いてよ。

年末なので短い映画でラストスパートかけてるのだが、うーん。

素晴らしい風船旅行(1960年製作の映画)

4.0

なんでこんなに美しいんだろうな〜
パスカル少年が少し育ってた。
そりゃ空気の逃げ場のない気球は危ないか。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

足掻いたり探ったりしてみても本人が何に絶望してたのかは誰にも分からない。

アイツが本気で好きだった女の子も会ってみれば結構性格キツかったり。

良くも悪くもこんなもん。なんとなくで折り合いつけるのが
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マッドゴッド(2021年製作の映画)

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実写の人間?も出てくる。

全くわからん。
ジャンクヘッドと似てるがもっと色が多くガチャガチャしてる。

バベルの塔が最初に出てきて、、、
そのあと聖書関係あったのかな???
話がわかんないから何もわ
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フィフィ大空をゆく(1964年製作の映画)

5.0

まずいぞ。初めて“心が震えた”。
人生一美しい映画が更新されてしまった。

話は気楽に見れるコメディなんだけど、音楽と映像、他の全ての要素、全部が完璧。愛しかない。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開始数分、登場人物ら、かなり嫌な感じのコミュニティ。可哀想な目に遭ってからの音楽と共に思い出を振り返る感じの演出笑う。可愛くも微笑ましくもないから!!!!

アクション長い。

エンドロール中野ブロー
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

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世界に、自分だけが知らない理があったら...?

日本のホラーらしからぬ(具体的にはアリ・アスターの影響を存分に受けた)行き切らない映画。

正面からのワイドが多い。それが何を意味してるのかはわからん
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.2

耳の聞こえない女性、少ないセリフ、風の音、BGMの欠如、ミット打ちのリズム。完全に音で遊んでいる。痺れる〜

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ面白い。
一回完全に恋愛路線に舵切って、その後に呆気なく別の結末なのもとっても丁度良い。
ドロステ超え説ある。

なんで画面が白くホワホワしてるのかは謎。平成ぽい(?)ダサさを感じる。

ロッキー(1976年製作の映画)

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古き良き王道物語ってやつ。
捻くれた私には少々物足りない。

しかし無駄も不足も殆どない綺麗に纏まりの良い教科書的映画だと思う。

冴えない女性に恋してるところが良い。チアリーダーチヤホヤ映画じゃない
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Bim(原題)(1951年製作の映画)

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ドンキーが怪我しそうな扱いしててソワソワする。アンド途中でちょい飽きたがクライマックスの船あたりで関心が戻ったので良かった。

赤い風船(1956年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ素敵だ。画も最高。
風船だけ彩度高いのは編集の力だろうか。
こんなに完璧な風船、人生で見たことない。
カールじいさん味も。

風船の紐を太く目立たせて、そこに透明の糸でも括って撮影したんだ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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ティーンってまじキモい。
大人になれて良かった。

ケイラは健気でかわいい。良い子。

アメリカ人の物を燃やしたがるところ嫌いかも。大人しくゴミ箱に捨てなさいよ。