Rさんの映画レビュー・感想・評価

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ベッドの下(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

肝が冷えた。というか心臓が冷えた。
短いのに秀逸。

ぬいぐるみも二つあるのは何なんだろうか??

DEAR WENDY ディア・ウェンディ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とんだ喜劇だ。

『ニンフォマニアック』、『ハウスジャックビルト』でも見られる“学術的説明”。『ドッグヴィル』のような見取り図。悪趣味な曲のチョイス。

トリアー作品21本目。前半はユニークな感じがし
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

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いつも通りの明るい描き方だけど、死とかミステリー色出すの珍しい。良いじゃない。

U-NEXTあるよ。

リ・エントリー(2019年製作の映画)

5.0

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SF、社会派、宗教、哲学、ドラマ、ショート

こんな人間愛もあったか!!
これは発明だ。

他者を他者として愛することとはまた違う寂しさもある。結局は自分。結局は自己愛なのかと。

観終わった瞬間は完
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アタメ(1989年製作の映画)

3.6

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赤いダイアルフォンはスペインでいう黒電話なの?赤がオーソドックスなの??それかアルモドバルの趣味?どっち?

潜水するおもちゃのシーンなんかエグさ感じなくてエロキュート

バンデラスかわE
No, N
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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「助けて」の台詞が多かった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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結構好き。
裁判の判決は出るけど、本当に真実が証明されたかどうかは誰にも分からない。
その様子は現実そのもの。

ソウX(2023年製作の映画)

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結構面白く観れた。ようやく最終章である安心感も手伝っている。
いつも通り、全く共感ができなくて「でもなんで??なんでなのよ??」しか浮かばない。しかし殺し方大喜利のクリエイティビティ、マシンのデザイン
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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オリジナルが好きなだけに嫌いだ。
別の部屋に行ったりしてワンシチュエーションの良さが減ってる。
登場人物も演技もウザい。本筋に関係のないコメディが多い上に面白くもない。

どうしてもやりたいならオリジ
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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

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ボニー&クライド系映画。
激突とは関係ない。

部外者のおじさんたち?が井戸端会議してるショット?が良かった。

実話かぁ。男性可哀想。こんな問題起こした後に子は戻ってくるんだ、、、?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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ハーマイオニー、両親の記憶から自分を消す
皆ハリー・ポッターに変身
マッド・アイ死す
通行人の容姿を拝借
本物のロケットネックレスを手に入れる
ロン、仲違いするも戻ってくる
グリフィンドールの剣
ドビ
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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昔の先生をリクルート
双子のウィーズリー、店を開店
半純潔のプリンスの魔法薬の教科書
幸運のポーション
ロンがクイディッチで大活躍
ロン、モテる
分霊箱
ドラコ・マルフォイ、正式に闇堕ち
ダンブルドア
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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街中にデス・イーター
ダドリーを救って大問題に
ルーナ登場
必要な時だけ現れる部屋
ダンブルドア軍団
魔法省のおばさん、学校の支配へ
ハグリッドの弟
双子のウィーズリー、花火で大暴れ
シリウス・ブラッ
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バービー(2023年製作の映画)

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うぅ、味が濃い。

「いつかケンたちも現実世界の女性と同じだけの権力を持つでしょう」って?同じことし返しちゃフェアじゃないし、それこそフェミニズムの精神に反するんじゃないですか??

彼が歌ってくれる
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夜と霧(1955年製作の映画)

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ものすごい映像だ。でも画面越しだと見れてしまう。白黒だと見れてしまう。臭いがないと見れてしまう。繰り返し見ていたら慣れることができるのかもしれない。そう思った。

自由と権利は勝ち取るもの。そして自分
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怪獣ヤロウ!(2024年製作の映画)

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Filmarksからムビチケを頂いて。

B級映画だった。タイトル回収は無くても困らないのに3回は多い。効果音やスローモーションの演出が古い。顔芸が多い。カメラが安い。怪獣の心臓っぽいやつも変化がない
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創造物(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クレジット前の数カットが衝撃的に良かった。テレビじゃなくてスマホの画面で観たのが逆に良かったのかな?2回目からは魔法の効力がなかった笑

内容はよく分からなかった。善と悪で近所の人間をコマにしたボード
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画は読んでいたが細かいところは忘れていた。ドラマからの繋がりが多少あるらしく、分からないところもあったが大した問題は無し。
整くんの面倒臭さ/理屈っぽさ/知識量は漫画でのほうが印象的だった。原作/展
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映画を愛する君へ(2024年製作の映画)

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物語ではない。エッセイ若しくは散文を映像化した感じ。映画の歴史とか、沢山の名作のシーンも挿入して。新しいジャンルだと感じたけど「新しいなぁ」以上は思わず。映画史の授業を振り返れたのは良かった。