たくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たく

たく

映画(289)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

望み(2020年製作の映画)

-

加害者でもいいから生きていてほしいと信じる気持ちも、せめて被害者であってほしいと思ってしまう気持ちも、それぞれの望みなんだけど…複雑すぎる…。

残った家族が元気に暮らしていて本当によかった。最後に少
>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

-

写真撮る人も写真の一部なんだなぁって…。
写真撮りたくなるなぁって…。

意味のないものに意義があって、その意義を楽しめるような人になりたいなぁって思いました

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

-

こんなこと言われたらつれえ…と思いながらみました

愛して信じてるからこそのって言われたらそれまでなんだけど嫌だわ

ダメな人役も怖い妻役もハマってて

友罪(2017年製作の映画)

-

ともだちの罪はどこまで受け入れられるだろう
家族の罪はどこまで受け入れられるだろう…
なんてこと考えながら観た。

ともだちだから知りたいのかな。知らなくてもいいなら知りたくはないよな

(2020年製作の映画)

-

想像できる結末になるのが心地良いこともあるのよ。作り物なんだもん。いいじゃん。

ファ糸

小松菜奈はバチバチメイクが一番です。

劇場(2020年製作の映画)

-

彼女に甘えちゃうとことか、劣等感感じて突き放したくなるとことか、なんか痛いくらいわかりすぎてムズムズした

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

宇宙すげー!こえー!ほんとに宇宙で撮影してるんかと思った。

結局無事に(?)帰れるのは作り物だから当たり前として、そこまでの過程にハラハラしました。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

-

すげーーーー
飛行機に乗ることを仕事としてる人たちの落ち着きはすごいや

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

なんで?なんであんな扱いを受けても好きでいられるんだろう
お父さんのとこ行ったほうが世間的な幸せは得られそうだけど、そうじゃないんだなぁ

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

-

木村文乃は薄い顔だけどこれくらいキツめのメイク、服装がとても美人だ…

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

-

みんな何者かになりたくて、何者かになれると思ってたけどなれないんだよなぁ
何者かだったひとは地元で何者でもなくなっていたり。

田舎の空気感が綿密に描かれてて懐かしくて懐かしくて…

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

-

何も起こらないような日常の映画が好きなんだよなー

ゆらゆらとした3人の怠惰をただ見てるだけ。それで充分だと思わせてくれるような3人の役者さんでした。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

-

妻夫木くんのダメな男っぽさは最高
深津絵里すきになりました。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

-

純粋な愛なんてのはないのかなあ
重いものも心の寂しさを埋めるためのものも身体の寂しさを埋めるものも全部愛?

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

ゾンビしぶとすぎてニヤニヤ

極限状態でこそその人の本当が出るよね
常務は本当に胸糞悪い

不能犯(2018年製作の映画)

-

非現実的な話はもっと非現実に振り切らないと面白くならないのかねえ…

美男美女ばっかりで目には優しかったです

犬猿(2017年製作の映画)

-

兄弟(家族)って愛も憎しみも溢れちゃうんだよなあ

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

「わたしと別れられて羨ましい」ってグサッとくる人いるんじゃないかなあ

目を背けたい自分を受け入れなきゃいけない事実が鬱だあ
自分からだけは絶対に逃げられないからこそ、自分を受け入れてくれる他人がい
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

佐藤二朗さんとか出てたらもっとただのコメディみたいだったのが、綺麗な顔の人多すぎて????ってなって最高だった

海を感じる時(2014年製作の映画)

-

おーこわ

体の関係に綺麗に終われることなんてないのかねえ

Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

自分や家族を擲ってまで日本のために自分の育てられた地域のためになにかをできるだろうか…。どうやったらそんな人間になれるのだろう。

命よりも、その人に付いていきたいと思わせられるような人間に、どうした
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-


韓国の入試や貧富などのバックボーンを知ってるとより楽しめるんだろうなあ

地下は半地下を、半地下は地上をってわかる気がするな。目の上のたんこぶと言うか。

mellow(2020年製作の映画)

-

愛とか恋とかわからないけど気持ちを伝えることだけはしたいなって。恋愛に限らず。

みずみずしい「好き」がたくさん描かれていて本当に爽やかだった。唯一のドロりそうな「好き」も笑いになってたし(笑えないけ
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

小松菜奈が見たいだけだし、漫画原作の恋愛映画だし…と斜って観てたけど、ドロっとしたシーンは出てこなくてひたすら爽やかだった

日日是好日(2018年製作の映画)

-

所作、1日、1月、1年、四季、人生を丁寧に大切にしたくなるような優しい映画でした。

年を取ったらまた見たくなるような。

ひとよ(2019年製作の映画)

-

家族以上の存在、家族のような存在なんてのはあくまで家族じゃない人のことだよなぁなんて当たり前のことを思った

ファミリーのような組織でも家族にしかわからない問題ってたくさんあるだろうし気軽に踏み込んで
>>続きを読む

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

-

こういうことってきっと自分の身にも起こるだろうなと思った。だけ