たくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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ぼくも人生の終わりを知りたくなった。終わりを知ったら何からするだろうか…

迷わないように、後悔しないように、陳腐な言葉だけど今を精一杯生きたいと思った

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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初サメ映画&初ちゃんと見た洋画

リー・ビンビンとステイサムのラブシーンなくて良かったな。地獄耳の8歳の子に聞かれちゃうしね。

イカに襲われるシーンでビクってなってポップコーン落ちました。笑

何人
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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沖野の尋問シーンとそれに怯える松倉と橘さん、それだけでも見る価値があると言ったら過言だけど凄かった。
俺も見ながらちょっと震えた

真の罪人は最上さんなんだけど正義を行使する人はみな罪人なのでは

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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途中出ようかと思うくらい「うわ、つまらない…」と思いながら見てました。
最後まで見てて良かったです。
次々と伏線が回収されていく様はめちゃくちゃ面白かった…!

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

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ただただグロテスクで不快なシーンの1時間
そういうのが好きな方にはいいのでは…

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

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自分の現状に納得しながら働いているのは妹ちゃんだけ

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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声だけの出演の方々が無駄に豪華では…?
このクラスの演者さんを集められたならもっと良い映画が作れそうだ。

ただただとにかく「刺激的な映像が見たい」だけの時にはいいかもしれません。
悪の教典はもっと
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

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染谷将太が好きになります。

現代風刺のようなシーンもあったけど考えすぎな気も。

ミックス。(2017年製作の映画)

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ニヤニヤしながら楽しめるラブコメ

卓球に限らず、スポーツは人生の真理を教えてくれるよ!!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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カメレオン綾野剛を超堪能できます。綾野剛に限らず脇役陣も素晴らしい。

これがノンフィクションって警察は異常な組織だなぁ…。

帝一の國(2017年製作の映画)

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結局ね、人と人を繋ぐのは信頼だよって。

パントマイムだろうと信頼感さえ構築できればオールオッケー

万引き家族(2018年製作の映画)

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家族とは、『婚姻によって成立した夫婦を中核にしてその近親の血縁者が住居と家計をともにし,人格的結合と感情的融合のもとに生活している小集団』らしい

この映画における家族は、「感情的融合」のもとに生活し
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百円の恋(2014年製作の映画)

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万引き家族に出るということで、安藤サクラを観ようとなり鑑賞

髪も顔も体型もだらしない一子がみるみるシュッとしてく。

カラスの親指(2012年製作の映画)

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タイトル含めて綺麗に全部回収されて上手くまとまっていると思います

マンションでのシーン、もっと何かハラハラしたことが起こると思ったけどそのままかい笑

blank13(2017年製作の映画)

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父のいなかった空白の13年間、クソッタレだと思ってた父は外面はお人好し。

当たり前だけど人の価値は葬式の参列人数では決まらない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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どうして先の短い人生を楽しめる、楽しもうとできるのだろう。桜良ちゃんの「仲良しくんも明日死ぬかもしれないし、1日の価値は同じだよ」ってセリフがとても響いた。と同時に時間が無限にあると思って過ごしてる自>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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宇宙人も人間も結局は愛に勝つことはできないんだなぁ。愛は誰かに教わるものではなく、自分自身の中にあるもの。教会では理解できなかったしんちゃんが愛する人から理解できたのは愛がそういうものだから?
松田龍
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東京難民(2013年製作の映画)

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一方的に中村蒼君が運も含めダメなやつなんだけど、半年間でこんなに堕ちてしまうのかなぁ。

大抵の問題はお金があれば解決できるから、お金を得ることお金を上手く回すことは決して簡単じゃないんだよね。

羊の木(2018年製作の映画)

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原作未読というか原作があることすらエンドロールで知りました。

最初から最後までほぼ嫌な気持ちで観ました。
タイトルの意味と市川実日子の家に飾られたあの絵の意味がわからないまま終わってしまった…。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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高橋一生側の人生も覗いてみたくなったな。
小出桔平は嘘だったかもしれないけど、きっちゃんは、きっちゃんと過ごした時間は、きっちゃんへの愛は嘘じゃなくて。

嘘を愛したのかもしれないけれど、愛していたの
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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バラエティや記者会見やらで見る松岡茉優まんまじゃん!

斜に構えてるようなヨシカみたいな人には、ニみたいな真っ直ぐな良い人が絶対に必要で。それは雨の中玄関先での会話からも明らかで。誰だか知らないけど
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火花(2017年製作の映画)

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夢を追っかけて上手くいくっていうハッピーエンドになってなくて良かったな。
それも『生きてる限り、バッドエンドはない』っていう一言に繋がるんだろうな。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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妹と婚約者の為、身の危険を無視してまでもここまでやれる2人と遺族達の意志は強いな。