ぼくも人生の終わりを知りたくなった。終わりを知ったら何からするだろうか…
迷わないように、後悔しないように、陳腐な言葉だけど今を精一杯生きたいと思った
初サメ映画&初ちゃんと見た洋画
リー・ビンビンとステイサムのラブシーンなくて良かったな。地獄耳の8歳の子に聞かれちゃうしね。
イカに襲われるシーンでビクってなってポップコーン落ちました。笑
何人>>続きを読む
沖野の尋問シーンとそれに怯える松倉と橘さん、それだけでも見る価値があると言ったら過言だけど凄かった。
俺も見ながらちょっと震えた
真の罪人は最上さんなんだけど正義を行使する人はみな罪人なのでは
な>>続きを読む
途中出ようかと思うくらい「うわ、つまらない…」と思いながら見てました。
最後まで見てて良かったです。
次々と伏線が回収されていく様はめちゃくちゃ面白かった…!
ただただグロテスクで不快なシーンの1時間
そういうのが好きな方にはいいのでは…
声だけの出演の方々が無駄に豪華では…?
このクラスの演者さんを集められたならもっと良い映画が作れそうだ。
ただただとにかく「刺激的な映像が見たい」だけの時にはいいかもしれません。
悪の教典はもっと>>続きを読む
染谷将太が好きになります。
現代風刺のようなシーンもあったけど考えすぎな気も。
ニヤニヤしながら楽しめるラブコメ
卓球に限らず、スポーツは人生の真理を教えてくれるよ!!
カメレオン綾野剛を超堪能できます。綾野剛に限らず脇役陣も素晴らしい。
これがノンフィクションって警察は異常な組織だなぁ…。
結局ね、人と人を繋ぐのは信頼だよって。
パントマイムだろうと信頼感さえ構築できればオールオッケー
家族とは、『婚姻によって成立した夫婦を中核にしてその近親の血縁者が住居と家計をともにし,人格的結合と感情的融合のもとに生活している小集団』らしい
この映画における家族は、「感情的融合」のもとに生活し>>続きを読む
万引き家族に出るということで、安藤サクラを観ようとなり鑑賞
髪も顔も体型もだらしない一子がみるみるシュッとしてく。
タイトル含めて綺麗に全部回収されて上手くまとまっていると思います
マンションでのシーン、もっと何かハラハラしたことが起こると思ったけどそのままかい笑
父のいなかった空白の13年間、クソッタレだと思ってた父は外面はお人好し。
当たり前だけど人の価値は葬式の参列人数では決まらない。
どうして先の短い人生を楽しめる、楽しもうとできるのだろう。桜良ちゃんの「仲良しくんも明日死ぬかもしれないし、1日の価値は同じだよ」ってセリフがとても響いた。と同時に時間が無限にあると思って過ごしてる自>>続きを読む
宇宙人も人間も結局は愛に勝つことはできないんだなぁ。愛は誰かに教わるものではなく、自分自身の中にあるもの。教会では理解できなかったしんちゃんが愛する人から理解できたのは愛がそういうものだから?
松田龍>>続きを読む
一方的に中村蒼君が運も含めダメなやつなんだけど、半年間でこんなに堕ちてしまうのかなぁ。
大抵の問題はお金があれば解決できるから、お金を得ることお金を上手く回すことは決して簡単じゃないんだよね。
原作未読というか原作があることすらエンドロールで知りました。
最初から最後までほぼ嫌な気持ちで観ました。
タイトルの意味と市川実日子の家に飾られたあの絵の意味がわからないまま終わってしまった…。
映画として見所があるかと言うと…。
大体の人が想像できるストーリーです
高橋一生側の人生も覗いてみたくなったな。
小出桔平は嘘だったかもしれないけど、きっちゃんは、きっちゃんと過ごした時間は、きっちゃんへの愛は嘘じゃなくて。
嘘を愛したのかもしれないけれど、愛していたの>>続きを読む
バラエティや記者会見やらで見る松岡茉優まんまじゃん!
斜に構えてるようなヨシカみたいな人には、ニみたいな真っ直ぐな良い人が絶対に必要で。それは雨の中玄関先での会話からも明らかで。誰だか知らないけど>>続きを読む
夢を追っかけて上手くいくっていうハッピーエンドになってなくて良かったな。
それも『生きてる限り、バッドエンドはない』っていう一言に繋がるんだろうな。
妹と婚約者の為、身の危険を無視してまでもここまでやれる2人と遺族達の意志は強いな。