zsさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.0

映画館で観たかったけど上映終了してたからレンタル鑑賞、映画館で観るほどでもなかったからレンタル待ちで正解

キャッチコピー通り犯罪者vs警察vs怪人ってそのまんますぎる内容で、それ以外はなにもない作品
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

自分てきに女優の人がスッとキャラに入り込んで違和感は特に感じず、ただただ透き通る歌声に魅了された作品だった
アースラだったりセバスチャンとスカットルの掛け合いの歌も中毒性あって気分上がる

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アラジンの世界観が好きだから、実写版を観て非現実だけど現実の様な感覚に陥って不思議な感覚だった〜

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

野獣が人間に戻るシーンですぐには喜ばずに確かめてから笑顔になるシーンが取り上げられてて、改めてみたら解釈一致すぎる演技だった

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

舞踏会のシーンで国際的な衣装を取り入れたり、多様性の表現をしているにも関わらずやっぱエラがすごい目を引くし、ドレスの動きまで味方しててなんか感動

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画はいっぱいあるけど、この作品は1番近い人物が犠牲になるから映画自体としてはすごい強く残る

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

最後のシーンが絶望を感じさせるのと同時に気になる終わらせ方で続きの公開がすごい楽しみだった

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

やっとこれから!ってところで区切られたから後編早く観たい、楽しみ
2つの鍵を手にいれるとこまでで3時間の上映だけどあっという間だった

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

初見+通しで見ると内容の整理が追いつかないまま置いてかれるけど、中身自体難しく作られてるわけではないから後々ちゃんと整理できるし、その上での2回目以降は単純に楽しめる
終盤にいくにつれて本当に綺麗に全
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

特になにもない
またアリスの仲間のいい奴が犠牲になってちょっとしくしくって感じ

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.5

ジルがゲームのまんますぎておったまげた
ネメシスが改造されても心残ってるのが余計に辛いなマット、、(泣

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.8

バイオのゲームでもそうだけど、ラクーンシティの地下にハイブみたいな、施設・建物の構造とか建ってる場所が何故か毎回わくわくする
レッドクイーンのAIの喋り方が不気味さあってどきどき

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.5

映画監督が変わったからなのか、ちょっと内容が複雑な部分も入ってくるからなのか1.2に比べてちょっと難しかった
今回はt-1000を上回るt-xターミネーターがまたいろんな武器備えてたりハッキングできた
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

2って事もあって液体金属のt-1000ターミネーターが出てきて厄介だった

t-800がジョンたちと過ごして人の気持ちが分かってくるようになる過程あっての最後のシーン、グッドポーズっていうのが映画の流
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

単純な内容だから頭を使わないで楽しめる
トラック爆発後の皮膚のない状態で追いかけてくるシーン、追いかけ方というか歩き方が絶妙に不気味でぞくぞくした

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.5

映画でストーリーを知ってからディズニーの乗り物と照らし合わせると面白いな〜って思う

当たり前だけどちゃんとアトラクションで見た事ある物も出てきて裏にはこういう設定があったんだなって分かると次乗る時が
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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ちゃんと理解してからレビューしたいって思える作品だからもう1回小説から出直してから書く

劇中に出てくるアリストテレスの言葉から名前がきてるって書いてくれてる人がいて、ひとまずタイトル回収だけで一気に
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