03gさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

4.0


◎ポケモンと、みんなと

◎サトシとの出会い

◎団結

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後半泣きっぱなし、ポケモン可愛い

ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年製作の映画)

4.0




◎「人は嘘をつく、ポケモンは嘘をつかない」

◎「俺は嘘をつかない!」

◎ボルケニオンと、マギアナと、サトシと、ピカチュウと、

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ここまでなんとなく個人的にう~ん、という
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劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(2013年製作の映画)

3.7


◎人間のエゴ

◎それぞれの心

◎団結力


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やっぱり人間のエゴで作られたポケモンっていうと気持ちがはいっちゃうな.

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(2010年製作の映画)

3.2



「未来がどうなるかわかんないから、今がハラハラドキドキして楽しいんじゃない」


ムサシのこの一言ですべてがストンと落ちる映画だと思っている.

EDの四天王やら、ノゾミがいいねえ.

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ(2008年製作の映画)

3.1


◎感謝

◎意思疎通の仕方

◎反転世界

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電車の中でのシーンがすきだなぁ

ポケモンは喋っていいのか、喋らないべきか論争勃発しそう

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

3.5


◎見かけや図鑑で判断しない、悪とは

◎安定にほのぼのシーンは可愛い

◎ぼんやり

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なんとなく?ほわっとぼんやり?
てっきりダークライは悪かと思ってたけども、そんなことはない
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

3.7


◎プラスルマイナン

◎ポケモンが苦手な少年の"友達"

◎もしもAIが

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自分にとって思い出深い作品.

ポケモンだけでなく、現実世界にも重ねてしまった.

とにかくプラ
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

4.7


◎波動は我に有り

◎ポケモンは友達

◎それぞれが守りたいもの

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こんなに泣ける映画だったっけ?って言うくらい、号泣してしまった.

それぞれ守りたいものがあって、誰も悪
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.6


◎また出会えるといいな

◎マサトの成長

◎フライゴンとボーマンダ

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夏にまた観たいな、ラストのジラーチでボロボロ

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.6


◎水の都を護る者

◎カノンか?ラティアスか?

◎淡い夏

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ここまでのポケモン映画、なかなかにテーマが重ため設定だったが、本作は音楽、街の雰囲気等含めても爽やかに、美しく
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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


◎ミーの悲痛な願い

◎すべてはアンノーン

◎本物の、"仲間"

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賛否が分かれる映画ではあるが、子どもならではの悲痛な願い(寂しい思いをしたからこそ、ここから出たく
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.5


◎カスミが可愛い

◎ポケモンをどう捉えるか?

◎世界の運命はサトシの手に


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コレクター、トレーナー、さまざまな愛の形

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

5.0


◎原点にして頂点

◎ポケモンと人との関係性

◎人間のエゴ、通じ合う心

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この時代のポケモン映画を見て思うのは、これはなにもアニメの中の話だけではないということ。

多様性を
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5


◎何気ない日常、一瞬一瞬を大切に

◎きらめき は 生きる目的では無い

◎才能と本音

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側から見れば、それがその人の最も望むべきものであり、才能のように見えても、本音は違うか
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0


◎「 愛してる 」

◎気持ちの伝達手段

◎映像、音響の美しさ


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アニメバージョンももちろん美しい映像、描写だが、映画館で観る感動はひとしお、
"開始5分で泣ける"と聞
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.0


◎夢中になる世界観

◎異色の青春ストーリー

◎ヤンキー少女×ロリータ大好き少女の化学反応


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いままでなんとなく観てこなかった作品だが、好きなアイドルの影響をうけて視聴.
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.7


◎砂糖の摂取量、知ってる?

◎砂糖って、"あまくない"

◎学べる映画


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こういった食関するドキュメンタリー映画は好きでよくみるが、こちらもわかりやすく、とても面白かった
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.7


◎大人のためのお伽話

◎人を魅了する香り

◎最高の香りを作るために

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ストーリーを知っていたが、Amazon primeで視聴可能になった為視聴。

個人的には、グリム
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5


◎もしあの時に戻れたら、どうする?

◎第三者視点からの自分

◎やっぱり最後には...!

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.7


◎生者、死者、どちらの立場でも、前に進まなければいけない

◎家族が家族であるために、1人1人はどうするべきなのか

◎自分なりの答えを見つける


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アマプラ駆け込み.

生きる
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8


◎家族の在り方

◎子供目線から見た世界

◎友情と成長

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クレイアニメで描かれることによって、テーマの重みが強調されている.

ただ親に愛されたいという子ども心が切ない.

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0


◎天才

◎ホンモノじゃないからこそ語れること

◎型破り、破天荒

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やりたいことをやる場所にはこだわらなくていいんだなと◎

にしても楽器の才能がすごい。

一人ひとりに活躍の場
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0


◎出会いが人を変える

◎出会いは一期一会

◎離れてわかる当たり前の大切さ


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エマ・ストーンとライアン・ゴズリング、LALALANDを観て以降とても大好きな組み合わせ
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.8


◎世界観がかわいい

◎おしゃれしたくなる

◎人生明るく前向きに☀︎

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.1


◎ハイスクールもの、やっぱりかわいい

◎垢抜ける

◎大切なものに気づいて答えを見つける

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0


◎夫婦生活

◎向き合うことの大切さ

◎ハッピーエンド