大阪アジアン映画祭で賞を取っていて、
気になっていました。
あったかくてほっこりする、観た後幸せになれる映画です。
くだらないと思う人もいるかもしれませんが、こういう映画は必ず必要ですね。
大阪アジアン映画祭でこの映画を知り、観たいと思っていました。
セクハラや性加害なんて、芸能界では山のようにあるんだろう。
ある俳優が言っていたこと。
「たとえば演出家に裸になれと言われたとして、駆>>続きを読む
矢崎仁司監督だから観ました。
犬の名前である〝さくら〟がタイトルになっていますが、犬のエピソードはほとんど出てきません。
矢崎監督は、風たちの午後や三月のライオンの頃までは光と場所を一番大事にしてい>>続きを読む
ふわふわした、夢の中にいるような感覚。
ラストシーンはうるうるした。
風間志織わーるど。
日本の北から南まで、沢山のミニシアターを見て、胸が熱くなりました。
ある館長さんが、「若い時に見る小津安二郎と歳とってから見るそれとでは、違う」と話していて、すごく共感しました。
今回全国を旅してく>>続きを読む
生きてりゃなんとかなるから、夢持ってやっていこうぜ!
と、勝手に思いました
映画序盤から終盤にかけて、少しずつ主人公が変わっていく。見た目も中身も、本気になっていく。
何歳であっても、遅いということはないのだ。
大切なことは、本気になれるかどうか。
特別上映中ということで、招待券を持ってふらふらの状態で映画館に足を運んだ。しかしやはり上映開始10分くらいで意識を失い、気が付いたら終わっていた。
ので、もう一回自宅でしっかりと見直した。
夢を見て>>続きを読む
舞台挨拶付き。
立ち見だったけれど、観に行って良かったと思えた。
胸が熱くなった。
このレビューはネタバレを含みます
何度も見返している。
こういう映画にもっと出会いたい。
映画は理解するものではなく、感じるもの。
三男ツグオは長男一太郎のことが好きで…
一太郎の上着を一枚着て縁側に座り込むサケ子と半裸の一太郎、立>>続きを読む
ユリがあどけなくて可愛い。
ミュージシャンの男はハンサムでかっこいい。
浮気したくなるの分かるぜ。
あかん…
ヤクザ映画やんけ…
でもネオン街とかすごく綺麗だし、映画全体としてはノスタルジーかつアーティスティック。
ただ…猫にあんなことするのやめて…泣
行きずり?の男女の旅、良い。
映画の雰囲気は悪くなかった。
舞台挨拶見ればよかったな。