原作も、アニメも好きでなんとなく。
ところどころ原作と違う部分はもちろんあるのだけど、映画は映画でいい作品だった。太一と原田先生が神社で話すところがすごく良くて、つい、泣いてしまった。。机くんを思うみ>>続きを読む
あんまりちゃんと入ってこなかった。
あっこちゃんはかわいい。
同期の男の人と話すところはなんとなく、良かったかなぁ
自分の知らないところで、誰かの「きょう」があって、毎日同じ時間に何かが起きている。それは、些細なことから大きなことまで様々で、目にしたり、耳にしたり、たったそれだけでも日常の中でポツリと繋がっている。>>続きを読む
すれ違っていた家族がだんだんと近づいて、旅を経てひとり、またひとりと心が繋がっていくところ。みんながおじいちゃんの記憶を大事にしているところ。すごく良かった。温かいお話だった。
病気や死というものに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
洋次郎の「智史が抜けるから(その穴を埋めるために)1人いれることが悔しい」って言葉がすごく印象的だった。
4人で何年も活動してきた事実はもちろん、周りのスタッフ達が彼らを本当に好きで支えていることだっ>>続きを読む
おもしろかった。
みんなが徐々に集まってきて、戻ってきて、嬉しい。
うっちーが普通に喋るようになって悲しい。
実は皆の傍にいた、ぶっさんもよかった。
野球やってるところがすき。
ちゃんと観たのはたぶん初めて。
テンポとかタイミングとか逆戻りがおもしろい。懐かしい!
ゆったりとしていて、でもホラーな雰囲気もあってどきどき。旅の先に死にまつわるひとがいて、不思議な気持ちになる。花の切り抜きがきれいで圧倒された〜〜!
白玉を作りたがっていた時に観たから、冒頭から作っ>>続きを読む
なんだか、ずっと観たかった作品。
だんだんと距離が近付いて、おじさんに手を振るところは結構好き。
あんまりよくわからなかった。グロい。
立方体の中に白い部屋がたくさんあって、みんなが白い服を着ている…その感じはなんか惹かれるものがあった。けど、赤を目立たせるためなんだろうな〜〜
青春時代を思い出すような映画。
少しずつ成長していて、皆が楽しそうに表現をしているのがわかる。おもしろかった。
肖像画のところ、もう少し長く見たかったな。
平田オリザさんのワークショップがおもしろい。
ももクロちゃん達が素直で、だんだんと、こうしたい!これを使ってほしい!みたいな要望を監督に言っているところが良かった。
マジカルアワーを一生懸命説明し>>続きを読む
水の表現と桜のところが、いい。
それぞれ純粋で、不器用で、葛藤のあるいい映画。
パジャマ姿の郁弥がイナイレみたいで笑った!
衝撃の展開。
前半と後半でがらっと変わり、菅田くんの演技の凄さを感じる。演出がおもしろい。
本当の自分とは?みたいな話も嫌いじゃない。
街の雰囲気、服装のレトロ感が良い。
髪がボサボサなのもいい味だしてる。
お風呂に行ったり、それぞれの夢を追いかけて、ひとつの部屋に集まって、みんなで騒ぐところが好き。
ゆったりな感じもいい。
幼い頃のわくわく感。
弟が友だちをたくさん連れてきて、
少し拗ねている兄がかわいい。
くるりの音楽もいい。
このレビューはネタバレを含みます
お互いを「きみ」と呼ぶところも、花の飄々とした感じも、作り話を真面目に演じるところも、花屋敷の女の子をアリスがバレエに誘ったことも、雨の中で踊るアリスも、写真を撮るきらきらした感じも、アリスがいきいき>>続きを読む
交わりそうで、交わらない距離が心地良くて最後の終わり方は本当に良い。
ひとつの壁を隔てて歌う、風をあつめてをずっと聴いていたいなって思った。
ずっと気になってた作品!
ものを大事にしないとな〜。
真っさらな状態からひとつひとつ大切なものを見つけ出すのって、やってみたい気持ちはあるけれど、なかなかできないことだから真面目にやっているところがお>>続きを読む
辞書が読みたくなる。
何年もかけて作る大変さ、言葉の意味や表現の難しさが印象的だった。でも、辞書作りはおもしろそう。
人物の素朴な感じ、不器用さがいい。
それから部屋の雰囲気と生活感が堪らない。
美しさの中に黒い影がある作品。
蒼井優がただただ可愛くて、透明感に溢れていて、高木さんの音楽と大自然の映像もとてもきれい。街で踊るところが軽快で愉快で楽しい。心地よい。
本当に好き。