minakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.2

えっちなシーンもなくて死ね死ね言い合ってる方が気持ち良いくらい、花ちゃん演技流石

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

新次に100回殴られてでも孤独じゃない、愛されてるって感じたかったんだな、、

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

菅田将暉の肌と髪色絶妙に最高で(何処見てるの)どちゃどちゃに暴れまくる演技も芳子とのシーンも演技とはいえ…あれ出来るのすごぉぇ…

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今作もぶっ飛んでました
レティもミアもCardi Bも女共がかっこよかったですラムジーは可愛かったな
ハン様生きておられてハンミア♡はとても良い
ワイスピ東京出てくるの二回目だけど前回よりもAmeri
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

ホブスとショウの茶番劇みたいなの面白かったです
ハッティとモスクワギャルは美人すぎ
私としたことがI'm on the next level~の元ネタがワイスピostだったなんて知らなかった…
これで
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火花(2017年製作の映画)

3.2

解散ライブのシーン好きだった
解散ライブのシーン大得意俳優菅田将暉

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

観たタイミングバッチリでしたsweet19blues..
プライベートや仕事で何かあった時と自分を鼓舞したい時に観る映画に決めました

女子高生が日本回してた時代興味深過ぎるし
キャストとサウンドトラ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

プレビューで蒼井優に惚れて観た
男の人ってあんなに力強いんだあんな世界線に鉢合わせたことないから何も知らないけど観た後あれくらいのがたいの方見るとちょっと怖い

キネマの神様(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

朝の連ドラみたいなの苦手で観れるかな思ってたけど全然感動した、好きな話でした

ゴウちゃん、沢田研二が志村けんだったらどうだったろう、とか想像してみたけど絶対にどちらとも良かった、それぞれ良かった
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

忍くんに実は傷ついた過去でもあるんか…竜なのか…と思ってたら全然違う人でした、あと忍くんが話す度に成田凌………とばかり考えていました
やっぱりミュージカル?映画大好き

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラマだと思って見てたら映画でした。こうなりたくない…最初からヒョクが別人だったなんて全然気づかなかった。あと、劇中に出てくる会社と同じような仕事してます。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

男じゃないけど男子がわちゃわちゃしてるの見てて楽しかった
吉尾、みんなの中にくれなずんでた…
あと前田敦子のあの怒鳴りっぷりというか何というか、笑っちゃった

彼女(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

七恵とレイの名前が残り15分の時点で初めて明かされるの面白い新しい
これ全世界配信していいのか

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

うおお……としか言えない
大倉くん吉田沙織ちゃんどの作品でも素なんかと思うくらいその感じだな…いい意味で

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

あんな夢100回も見るくらいには追いやられている状況って… ネトフリさん、超短編映画なのにこの30分にめちゃ詰められてて凄い
終盤に出てきた名前は実際被害に遭った方の実名なんだろうけど、実名挙げて現状
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

チワワちゃんと同じような構想
最後みんなが歌ってた歌何?

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

寝る隙を与えない映画、韓国の伏線回収劇
うわぁ…うおぉ…しか出てこない位には語彙力壊滅される
梨泰院クラスの親子コンビ良いしマ・ドンソク出てるなら間違いない

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

やっぱ蜷川実花さんなんだ、色彩が独特で綺麗で沢尻エリカも二階堂ふみもそれに負けずにしっかり映えちゃうのがすごい

あんににも駄目なことに芯を持つ人が居るものなのか、っていうのと、あんなにもハマってしま
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

序、破、Q考察なしで一気観してやっと
今回が一番難しかったけど終わってから色んな考察読んであぁ…あぁ…ってなってる
ゲンドウもシンジと同じでヤマアラシのジレンマでユイを失った悲しみのあまり、彼女と自分
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

亡き妻を愛するが故に容姿そっくりな存在を複製してしまう設定、実はお父さんが黒幕っていう設定最近よく観る

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.9

エヴァ観るためにアマプラ入りました

Beautiful Worldが合いすぎている
親にも誰にも信じてもらえない認めてもらえないのに何のために?っていうシンジの気持ちわかるの…

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.8

ポンジュノ監督は狂気映画に重要なテーマを盛り込むのが得意で、またもやソンガンホ演じる主人公の心の変化(おちゃらけ→焦燥感→気づき)が描かれていてさすが
誰も話を聞いてくれなかったー 他人への無関心
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

珠が尾行しているって気づいた卓也のその後の珠への尾行記録が観たい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

絹の親が、社会に出るってことはね…うんぬんフリーターの2人に言ってるシーンはうわ〜現実〜ちょっと被る〜てなって刺さった、その後に麦と絹の就職に対する姿勢が綺麗に入れ替わって麦が仕事人間になって冷めた人>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.2

カーチェイス家族、新感染で最後生き残った妊婦さんとお腹の中にいた子とスアンだった〜ていうオチ来ないかな…とか勝手に考えてたけど実現しなかった

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.2

スカッとするタイプのミュージカル映画
自分の子供を自分(親)が1番信じてあげなくてどうするんだよ、とあのPTA会長には終始思ったね
今回はLGBTQのテーマであっただけでその問題に限らず、こう見られた
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

あぁ、日本のJKがよいちょまるとか言ってるノリでアメリカのJKはこんな言葉使ってるんだ…wtfという感じでJKスラングを学べるの面白い
アメリカは様々な国や背景、文化が集まる場所で(全世界でもそうある
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

時々垣間見えるギャグ要素にクスッとなりながらも韓国作品で度々テーマになる貧富の格差がちゃんと顕著に現れててこれも社会問題への訴えとなる作品だと言える
変な匂いがする…と言われたりちょっとした言動が沸々
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