miiさんの映画レビュー・感想・評価

mii

mii

リッパーズ・リベンジ(2023年製作の映画)

1.8

演技の不自然さに全然集中できないのと、キャスティングミスすぎる
だけど脚本は気になって最後まで見ちゃった

Valimo(2007年製作の映画)

3.4

淡々と。淡々と。日々
昼休みに映画を楽しむっていいな

ひとりぼっちじゃない(2023年製作の映画)

4.0

よく分からなくもないけど、よく分からない。
でも2人の関係性が不思議と違和感なかった。
所詮ひとはひとりぼっち。

水の音は不穏にも聞こえたけど大概は気持ち良くて、
自然のままなあのお部屋に憧れた。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

キャストは豪華だし、ぴったりのキャスティングだけど、失敗したタイプの実写版…。

飛躍するSFストーリーなだけに、アニメまでがぴったり。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.5

想像の中のストーリーから飛躍してた。
現実だと目覚めたあとの「ミツイくん…」は痺れる。

究極なストーカーだとしてもこんなに愛されるならDV旦那より断然良い。

アビゲイル(2024年製作の映画)

3.7

ホラーなだけじゃなかった
ヴァンパイアが派生していく。
そしてアビゲイルにすぐ騙される。
可愛い→いや可愛くない→可愛い→いや可愛くない→可愛い……
あのときの「約束」は大事だった。

山田くんとLv999の恋をする(2025年製作の映画)

3.8

原作同様にほのぼのきゅん︎︎𓂃⟡.·

原作ファンだから、どこをどのように切り取られるのか気になってました。
脚本すごいよかったです。

カット割りとカメラアングルは気になってしまったけど…

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

1番英国紳士的?なストーリー笑
エピソード1&2とは考えられない程に。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

wow It's a party time! 笑
グロいようでグロくない錯覚に陥るほど
華麗に人が死ぬ。
pop musicも相まって。
グロいけど英国紳士で面白すぎました

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

4.7

夢を現実で縛り付けない青春
登場人物ひとりひとりが優しかった。

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.5

韓国リメイク版から鑑賞。
このあと本家日本版を鑑賞しよう。

慎ましく生きてるだけで狙われてしまうけとど、慎ましく生きてきたからこそ沢山の人に恵まれてた。

チャチャ(2024年製作の映画)

3.8

すごく強烈。
好きの捻くれ者たちが一途で全うな愛に羨ましさを求めてる感じ。

「お腹すいてる?絵の具たべてたから…」
このシーン、好きでした。

からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

3.6

告白シーン、たぶん原作の中の高木さんと西片が宿ってた。
10年の繋がりを経て、のやっとの思いで告白したあの台詞がもう振り絞りすぎてて好き。

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.8

王騎将軍が大沢たかおさんで、信が山﨑賢人でよかった。
分かっていても泣くの不可避

えい政役の吉沢亮が瞬きをせずに気迫ある演技をしてて、目がかーっと熱くなった。

透明人間(1992年製作の映画)

3.5

愛は勝つ
透明人間って実際は大変なんだ…って納得できた

Demon City 鬼ゴロシ(2025年製作の映画)

3.3

日本のバイオレンスアクションの中では、カット割りすきです。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.8

サイコゲームなんだけど
柴咲コウちゃんの光子と栗山千明ちゃんの千草、かっこよくて美しくてすごく好き。

ホステル(2005年製作の映画)

-

グロすぎるよ…
考えたくないけど現実世界でも有り得そうなことですごく嫌…
気軽に海外旅行では踏み込めないとも思ってしまった

九十歳。何がめでたい(2024年製作の映画)

3.8

頑固者同士だと相乗効果あるのかも。
我が強いところにバイタリティを感じて。面白いし元気でました。笑笑

佐藤愛子とLiLiCoさん演じる美容師とのやり取りのシーン、好きでした。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.1

なんだろう、隙がなくなった?いやあるんだけど、前よりはなくなった気がする。
俺もちょっと、成長したのかもしれませんね(ドヤ顔)
そうね、うん……そうね。(真顔)

ここ好き。

(2017年製作の映画)

3.8

さりげなくお互いを探る感じとか、2人の空気感がリアルでそれが良すぎる。
なんとなく結婚のこと誤解がなく終わってすっきり。

アリス ワンダーランドから来た少年(2015年製作の映画)

3.3

ホラーのようで美しく切なかった。
へジュン役をチョンソミンちゃんが演じてる時点で、ある意味ワンダーランドのアリスさがお似合いすぎてた。
儚げ。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

美しく赤い血が汚す純愛。
自然と待ち合わせる橋のシーン、すごく好きでした。
松山ケンイチがどの作品よりもとにかくかっこいい…。

美しすぎるグロって耐性奪われる。

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.2

3作目、今までの感じと路線外れてきた、…??
いつかまた一心同体で繋がってますように

6年愛(2015年製作の映画)

3.2

彼氏にずっと同情してた。
ヒステリックで暴力的な彼女との関係性がすごく不思議な感じ。
腐れ縁でもあり鎖で繋がれてるような無理やりな関係にも見えて終わっていく。
終わり方はつらいままだけど正直な気持ちが
>>続きを読む

ミッシング(2024年製作の映画)

3.3

ほかの女の子と自分の娘の失踪に関係があるのではないかと少しの希望を持つあたり、一番苦しかった。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.6

怪物が4人出てくるから怪怪怪怪物??
ホラー寄りではなくて胸糞悪いグロ系でした。
人間の好奇心の恐さ。

怪物がちゃんと成敗される。

ラブリセット 30日後、離婚します(2023年製作の映画)

4.6

面白すぎる。声出して笑ってた笑笑
韓国独特のぶっ飛びコメディがすき。
特に何も考えなくて無で楽しむのが一番いい