腸捻転さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

フォレストみたいに実直に素直に生きれたらなんて思うけど、実際ジェニーのような人生を送ってる人がほとんどだよね、
けどフォレストが周りを明るく照らして、登場人物たちに影響を与えていくのが愛おしくてたまら
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

目背けたくなる描写ばっかり、、、めっちゃズーンと気持ち持っていかれる映画だけど、キラキラ青春の映画より深く共感できる
今思えば、良くも悪くも10代は些細なきっかけ一つで心がグラグラ動いてたな〜危ういね

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

ハラハラシーンも面白いんだけど、レクター博士とクラリスの対話がいい〜〜名作は会話シーンが面白くて助かる❕

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

ゆる〜とフフ〜と見れて、かつ盛り上がるところはしっかり表現してくれるハッピーになった
窪塚のペコ永遠に見れます

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.5

今見るとこわいな〜くらいだけど、やっぱり子どものころに感じた不気味な雰囲気とかぞわーてする恐怖感がこの映画にはずっとある❕ケーンジくん👁👆🏻

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

唯一無二の荒木飛呂彦のデザインやストーリーを、なぜこんなに違和感なく実写映像に落とし込めるんだろう、、、!小林靖子脚本はもちろん、この作品に携わるスタッフの方たちのこだわりには脱帽です(;o;)
個人
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自殺サークル(2002年製作の映画)

2.0

最初のjk集団飛び込みの映像美だけ、っていうイメージ

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

主人公以外の登場人物がそれするなよってことを見事に全部やってくれます

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

ふら〜と見始めたけど2人の掛け合いが面白くて一生見ていたい〜〜^_^
展開もテンポ良くてあっという間❕
大野先生も秋本さんも好きな人のために身を引けるっていう共通点がいい、普通なんてこだわらなくてもい
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

ヒーローみたいにまっすぐな主人公がいじめられっ子の電波ちゃんを助けて恋愛に発展していくよ〜〜なんて雰囲気の前半が、堤真一で一気に不穏な雰囲気にされるのナニ〜〜?^_^
切なさもあるけど素敵な結末だった
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空白(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

作中で添田が言っていた「部外者は黙ってろ」、本当にこれに尽きる、、、綺麗事とか偽善で片づく話じゃないよな〜(;o;)
前半は暴れまくりながらも、最終的には娘の好きだったものを今からでも知ろうとする添田
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