三上ひつじさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

牛首村(2022年製作の映画)

3.1

面がいい。前半長すぎるのと、ワープのシステム謎すぎ。妹助けるためにさあ行くぞ的なことかと思ってたらそうでもなし。最後のふくみも読み取れなかった。
この手のホラーにしてはまともだった。
KOKIちゃん走
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.0

タイトル通りだった。まじで老齢なだけで他に要因がないのがなんとも。ショーがイマイチわからなかった。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.7

スケキヨ〜〜‼︎お前のことを誤解してたよ〜〜‼︎

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.8

自由だけど、自由じゃない
ムーミン好きだけど、ムーミン見てるだけじゃわからんくらいの熱がある。

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

4.6

映像と音楽がきれい。サントラ欲しい。この夏が全てを変えたと言う劇的なものじゃなくて、変わっていくための最初の一歩という感じがして良い。誰がなんと言おうと最後のダディはショーンだと解釈してる。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.7

顔面の良さだけのこの評価。畑芽育ちゃんが可愛すぎて眼福。なのにブス評価なの意味わからん。正直片思いごっこもよくわからん。でも芽育ちゃんと高橋の顔の良さで画面が嬉しい。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.1

面白かったし、いい終わり方だった。
タイムリープして好き勝手やる、とか、無双するってのじゃなくて仕事をこなすあたりリアリティあっていい。
マキタスポーツがかわいく思えてくる。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.6

絶妙にずっと嫌な感じがする。育てた親として、子供を守ったティンヤと、母親との対比が…。
そしてティンヤがとてもかわいい。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.7

癒しスローライフ系なのかと思ったら違かった。でもいい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.6

狂児、綾野剛なのか…イメージと違うな…とか思ってたけど、見てる途中で綾野剛で良かったと思った。狂児はんの一見ばちばちにヤバい人なのにあれ?ちょっとお茶目⁇みたいな空気感出せるのすごい。
聡実くん役の齋
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.5

人魚感あってとてもおきれい。水中の時の方が美しい。パリの夜が綺麗過ぎて行きたい。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.4

テュークスベリー侯爵とシャーロックがイケメンだった。強いし賢いけど、完璧じゃないエノーラだからこそ見れた。絵は綺麗。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.8

最後のちょい下手なウィンクが可愛い。連絡が取れないもだもだとか、経験ないのに謎に懐かしさを感じる。淡々と鬱々とすぎる日々なのに所々ときめく。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

みんなから恐れられるやつがバッタバッタ薙ぎ倒していくタイプの映画爽快で好き。
ストーリーが簡潔だからアクションに集中できて良い。
ディナー予約で清掃班くるの夢があるわあ。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

案外記録つけてなかったんだなあ。
子供の傲慢さと、親の教育へ向けたブラックユーモアが面白い。吹き替えが結構好き。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

邦題の通り、人生の素晴らしさを改めて感じるありきたりなお話なのに、とてもいいなと思った。
前半というか3/4くらいジョージベイリーの人生を振り返って、残りの1/4でくるっと物語が動く感じだったから余計
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.4

魔術と化学。ウォンカは天才だったのだね。
比較的ぶっ飛び要素の少ない、まともなウォンカだった。
自分のお店でおじさまと一緒にステップふんでるところがすき。
チャーリーとチョコレート工場の時に出てきた歯
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.7

相変わらずバチバチに闘う女の子はカッコいいなあ。まひろさんの1発打たれたくらいじゃへこたれないフィジカルの強さが好きです。
ご本人たちそのままの性格なのでは?というくらい自然でコミカルで好き。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.3

映画紹介で面白そうだったので。久々西洋の人の顔の違いがわからなくて苦戦した。プラスでタネを見破ってしまったため、いらないところで疑問が湧いて楽しみきれなかった。映画の脚本というより、キャストの違いとか>>続きを読む

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

4.0

幸薄そうな顔で良いな。
ところどころ棒読目立つ俳優さんいて気になりはしたけど、全体的にゆる〜やかな映画だっだので許容範囲。
ひたすらに優しい世界でよかった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.7

AIのだんだん悪くなっていくところ全開って感じ。
話の運びとかオチとか大体予測できるけど、おもしろかった。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

お化けとか悪霊的なビジュアルじゃなくて、まんま死んだニンゲンって感じが良かった。
ミアの性格が多分女ウケ悪くて、絶妙に共感できなかったのがむしろ良い。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

お馴染みのステージを駆け上がるところとかはめちゃ好き。でもストーリー的にはそんなに…って感じだった。ちょっと期待値高すぎたな。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.8

おもしろかった。個人的にはピーターが剣使うの初めてすぎて使い慣れなくて腕ごとぶん回して戦ってるところ。
余計な説明は省いている感じがしたからところどころあれ?ってなったけど、テンポは良かったのでダレず
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.3

王道純愛モノ。こういうことが起きてこういうエンドねってなるけど、可愛くていい。王子、常にお口ぽかんだし、おててそわそわだし、表情わかりやすすぎて可愛い。
博物館ダッシュしてたところ可愛くて1番好き。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.3

やっと見れた。苦しい。
思春期なんてもっと些細なことがきっかけでいじめたりいじめられたりするし、誰の人生でもあり得ることでないはずの記憶が呼び起こされた。
市原隼人きれいすぎんか⁇
邦画の生ぬるい嫌な
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

最後が、叶わなかったハッピーエンドって感じがして良い。
レトロスタイルな綾瀬はるかが可愛い。モノクロと色彩の対比がいい。

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.8

息を呑んだ。苦しくなった。泣くの我慢してるところとか、すごい。
この手の話題疎くてわからないけれど、あんなにも書面で面会を拒絶していても考慮されないものなんだろうかと思うとなんとも言えない。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.3

じわじわと、、、水木がゲゲ郎を忘れてしまったというところがキテる。それでも確かに相棒だったんだよなあ。
村や一族の風習と、妖怪の怨念の部分が若干分かりづらかったけれど、バディものとしてとても良かった。
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潮風のいたずら(1987年製作の映画)

4.3

女優さんのお顔が綺麗。煌びやかに着飾ってるのも綺麗だけど、ボロ着てても似合うとは何事。
いま初めてタイトル知ったけど、over boatを潮風のいたずらってすてき。
結末はよくある物語で読めるのに、な
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

テンポがいい。色鮮やかだけどキツすぎなくて画面が綺麗。多少なりともヴィーガンと動物虐待について考えさせられはした。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.6

大阪の早いテンポ感とエネルギッシュさが、よくある邦画の行間を読む感じと上手くマッチしてる気がする。後半にかけての疾走感も好き。ただこの手のやつってボソボソ話すから気抜くと何言ってるかわからない。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.8

選ばれしアナキン。かわいい。女王も可愛い。SFアクションってわけわかんなくなりがちなんだけど、今の所理解しながら見れているので、続きも見たい。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

どんどんミッション系になってるような。アランの役にモヤモヤが募っていく…。何はともあれ、完結まで見れて良かった。