一度手にしたトウモロコシを戻して選び直す子どものシーン…。他にも生活感、人間味溢れる感じがたまらなく好きです。
命日という暗さを与えないくらい面白かった。
飽きない構成。メッセージ性の強さ。
R15の必要があるのだろうか。人は愛に飢えているだけ、きっと。
マネジャーの女の子がとにかくチャーミング!ブルゾンちえみさんに似ている気も…。
“いかにして相手のバランスを崩すか”
相撲に限らないですね。
コーラを飲んだことがないクラスメイト達が一口でいいから飲んで見たいのと回し飲みするシーンが印象的です。
教育のあり方、マスコミのあり方、考えさせられます。
1945年7月 ビルマ
イギリス軍と日本軍が埴生の宿を歌い戦争が終わる。
しかし、音楽の力は凄い!というだけではなく、ここからストーリーが始まる。
物売りのお婆さん、北林谷栄さんの芝居が人間味に>>続きを読む
耳が聞こえない者同士。
恋愛ものでも、こんなにも男女の空気間を感じる映画は初めて。
北野武監督と久石譲の物作りの心意気を感じる。かっこいい。
一度観たきりです。テルーの唄は小学校でも流行って、今でも手嶌葵さんの歌はよく聞きます。今、観ると新しい想いが生まれるかも。
何度見ても必ず涙が出てしまいます。子どもの頃おばあちゃん家に行くとサクマ式ドロップスを貰いました。懐かしいです。
かぐや姫が月に帰っていく時の天人の音楽は何とも言えない不気味さ!!
手書きアニメに戸惑いながら見ていたけど、見終わった時には手書きだからこそ伝わる繊細さ、素朴さに魅了された。