ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

X エックス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サイコパスおばあちゃん👵🏻が怖すぎる。
性を愛と勘違いしてる…
愛の中に性も含まれるかもしれないけど、性が愛の全てではない…

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖すぎる。聾唖の女の子がめっちゃ強くてかっこいい。

母性(2022年製作の映画)

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小説でも読んだけど、本当にゾッとするお話。ずっと薄気味悪い。でも娘と母という2つの女性が世の中にいるというのはなんかしっくりくる。母性は最初からあるものでも降ってくるものでもないよなあ…

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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予定に余裕があったので、友達から以前すすめられていたスラムダンクを観てきました。

事前情報皆無で、バスケットボールの映画・赤いユニフォームということしか知らなかったけど、めちゃくちゃ感動して泣けまし
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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懐かしい〜!ってなる映画。
こんなふうに部活に熱中して青春過ごしてみたかったなあと思う。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ネットで叩かれてたから観てみた。
風俗嬢が色んな人を救っていく感じのストーリーが男の思う女性の理想的なこと書かれてたけど、まあ私は特に何も感じなかった。
有村架純がただただ可愛かった。

ソウ(2004年製作の映画)

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怖いしグロいけど面白い。予想外の展開なのもいい。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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本家があるっていうのをレビュー見て知った。
Netflixのおすすめに出てきたから観たけど、よくある感じの映画だった。
本家の方が面白いらしいからそっちも観たいな。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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昔本で読んだから懐かしくて。
その人の苦しみって本当にその人にしかわかんないよねえと改めて実感する映画。
特に何も起きず進むけど観てられる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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ちょこちょこ現実離れしてるし綺麗事すぎるけど、まあ映画だから仕方ないかなあ。
泣けるシーンは山盛り。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んな人の愛情を感じられる映画。

見方によっては実父とりかさんはかなり身勝手な親だし、りかさんの行動は子ども最優先だけど周りが見えてなくて実際に子供が振り回されてていい親なの?みたいに思うかもしれな
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たくて気が付いたらネトフリに入ってたから鑑賞。

恋愛がナマモノっていうのは本当にそうだなあという感じ。
いろんなことを考えて別れる決心をしたのに最後は楽しい思い出がたくさん溢れてきてやっぱり
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっとしたことがきっかけで色んなこと思い出すのわかるなあと思った。
何気ない誰かの恋愛を覗き見てる気持ちになれる。とってもよかった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後まで気付かなかったし面白かった。松田翔太、どんどん嫌な彼氏になるな〜と思ってたら前田敦子がプロの二股すぎてどうでも良くなる笑
浮気する時は両方同じあだ名で呼ぶのは上手いなあ〜〜〜

星の子(2020年製作の映画)

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最後難しかった…愛菜ちゃんに選択の自由を与えてるようにも感じたけど、このまま変わらなくていいって言ってるようにも取れて解釈次第な感じする。
みんな演技上手いし岡田将生が怖すぎた。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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どんどんお母さんがおかしくなっていってしまって自分も変に見られるのがしんどい弟の気持ちもわかるし、従姉妹の罪悪感だったり、おばあちゃんの申し訳なさもわかる。母親自身の気持ちもわかるし、みんなの気持ちが>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

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怖くて夏らしくていい。でも最後よくわかんなかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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タイミングって難しい〜!!!そして自分と付き合いながら他の誰かを想われてたら悲しすぎる。

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

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ジェイドのお母さんが素敵な人。お父さんはクズだけど、最後いいお父さんっぽくなっててよかった。
たった1人の男で人生が狂うなんてっていうお父さんの気持ちもわかるけど、結局なんでも本人次第だし、反対されて
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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ちょっとした失言で人を傷つけてしまってその後の人生を左右してしまうんだなと実感した。
きつい言葉を吐きがちな自覚があるからもっと気をつけていきたい。
そして、旦那さんのどこまでいっても裏のない優しさと
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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何がこんなに評価されてるのかわからない…話が難しいのもそうだし、救いのない鬱映画…カルト感がやばい…そしてグロい。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

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携帯小説系には珍しい友情に比重を置いたストーリーだなあと思った

トップガン(1986年製作の映画)

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おすすめされて鑑賞。
ちょっと飛行機の話とかが難しいけど、みんなイケメンで見てて目が幸せ。
私だとどうしても事前知識がないから2回ぐらい見ないと理解できなさそう。

累 かさね(2018年製作の映画)

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丁寧に話が進むし、女優さん自体の演技も丁寧なのに、最後だけ不思議な終わり方やった…

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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見た後に幸福感もないし感動とかもないけど、リアルだなーという感じ。
男は女を下に見てるし、女は男を下に見てる。マヒルは笑ってなんとか精神の均等を保ってる感じが痛々しくてリアリティある。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同性愛者に偏見はないって私自身も思ってたけど、これを見ると確かにどこか他人事なのかもと思った。別に差別意識もないし、気持ち悪いとも思わないし、多様性の社会で全然問題ないと考えてるけど、身近なものとは認>>続きを読む