あらおななさんの映画レビュー・感想・評価

あらおなな

あらおなな

あるいは、ユートピア(2024年製作の映画)

4.5

結構結構好きだった。
もう一回見たい〜
脚本も映像も音も俳優さんたちの演技も、光ってた
舞台みたいに繰り広げられるストーリーの中でところどころでくる寄りのショットの破壊力。音楽のつなぎ。
作品としての
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POTOF(2024年製作の映画)

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恋愛リアリティーショーみたいになってきたぞ!?!?と思ったらそういうことだったのね!

The left chair(2024年製作の映画)

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映像、音楽、とっても綺麗
あまりに演技が自然だと思ったら
決まりきった脚本はなくキャストの人たちそのままの性格や気持ちが出ているからなのか
どうやってこれらの映画をプロデュースしているのか気になったで
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そして父になる(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たことなくて、やっと見れた
福山おじさん、今働いていて出会う人たちにとても似ていて、家ではこんな感じなのかな、そうじゃないのかなとか思いながらみてた。

今の時代優しすぎるのは損だからな
とか
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逆光の頃(2017年製作の映画)

4.0

くーーー!たまらんでした…
最後に清水くんの彼が戻ってくる
みたいなBL展開期待してすいませんでした

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

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自主映画4本立てって感じ
蒲田と仲野太賀とか
うちはスピリチュアルおばさんと
ピーコちゃんのが好きだった

噛む家族(2024年製作の映画)

4.0

田辺弁慶映画祭にて
馬渕監督カラー全開のキモカワゾンビーズの動きが最高
ゾンビはどっちだよ、と。
ある意味ゾンビな人間もいたりする。

健康"超"分析:知られざるオナカの世界(2024年製作の映画)

3.6

腸内細菌がめちゃくちゃ健康にとって大事って話。身体という自分の中の自然がどうしたら生き生きするのか?健康っぽいものばっか食べるんじゃなくていろんなものを適度に食べて、多様にしていくことが大事。森と一緒>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

-

やっと見終われました…!!
驚きの伏線回収
ダンブルドア校長の言葉、毎回良くてメモリりたくなるんだけど、すぐ忘れちゃう
間違えたら最初に戻ってやり直せばいいのさ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

カメラワークが乗り物みたいだからずっと楽しい 蜘蛛とかヘビとか

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ほんまになんで?だけど、人生で初めてみたよ!!!!!!!
ハロウィン🎃だしナイスタイミング 
なんか👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻って感じでユニバ行ってきた気持ちになた!

鯨の骨(2023年製作の映画)

2.5

エキストラしたのに見てなかった
えっこれ脚本大丈夫そう……?
お金がめちゃくちゃあった自主映画ちょいホラーみたいな感じだった
ここまで謎な映画久しぶりに見たぞ
あとあのちゃんがかわいいので+0.5点
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猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

2.0

猫かわいい、メンズなよい、男が浮気する話、もうええかも。めちゃくちゃ浮気する女子の話の方が気になる。

茶の味(2003年製作の映画)

3.8

気になってたやーーつ!
ちょっと不気味なタッチの絵本を永遠と読んでるような感覚になる、超独特世界観。
ゆる家族ムービーにみせて、実は内面世界の話してるのか?とも思えてくるCGたち、平成の時代に催眠術師
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アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

4.0

昔の高円寺と峯田が見たくてみはじめて、思ったより長!となりかけたけど、後半怒涛のメッセージの嵐でかなり良かった
刺された彼その後大丈夫かな
峯田の優しいけどたまにギラっとする目と東北訛りが良きですね、
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あみこ(2017年製作の映画)

4.5

自分のあみこ時代をめちゃくちゃ思い出した。気持ち悪すぎてここに書けないけど。
気持ち悪い感情を映画にする天才だとおもう、本当に。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

4.0

初ハーモニーコリン
緑内障のおじいちゃんとのフライトで死ぬのかと思ったし、最後の爆発で死ぬのかと思ったけど、死なずに、ずっとずっと楽しそうなの。超グッドバイブス映画だったし、都会人へのアンチテーゼだっ
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SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

4.0

どうしようもない悲しみとどう向き合うかの話
もう元には戻らないし手に入らないけど、生きてた証はどこかにあって、消えずに違うところでなんとかやってる
スピりすぎは盲目みたいなもん

ぼくのおひさまに引き
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.0

春子、20年後の自分っぽすぎた笑
中年のシェアハウスもいいなあ

東京の高校生たちも、いい感じにませてて、可愛くてサイコーだったです

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.4

カメラがあって撮影された映像だってことを忘れるくらい、たしかに彼女たちが生きていた。眼がよかった。火がよかった。

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

4.5

🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
これからも何回も見たくなるだろうな
凛とした北海道の冬の空気
純粋さがぎゅっとつまってる
光、光、光
そして音もめちゃくちゃ綺麗だったので、映画館で観てよかった

JULLAY 群青のラダック(2022年製作の映画)

-

ラダックの乾いた土地に寝っ転がって、数時間ボーッとしてみたい

THE CITY(2021年製作の映画)

4.0

魂はすり減らすものじゃなくて、燃やすもの。自分の足で立ちながら、好きなことをコツコツ積み重ねて形にする。私もそんな大人になりたいです。

ルックバック(2024年製作の映画)

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藤野だし、京本だった
なぜ描き続けるのか、の答えは自分で探す
水曜日、週半ばだし、安いし、映画観に行くのいいね

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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映画を見終わっても、ずっとかなのことが気になってしまう、この映画のことを考えてしまう

放送不可能(2023年製作の映画)

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舞台挨拶に参加させてもらった、懐かしの作品
で?君はどう思ったの?と問われた、、、気がしなくもない、記憶ない笑

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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2/3くらい寝ちゃったけど心地良い

カメラに映している人の言葉を引き出すんじゃなくて、カメラを向けながら旅をする監督の心の声を聞きながら映像を見る感じ