原作を知っているので、あの大事な部分は触れないの?という場面が多すぎて残念すぎた。
切ない中にも、ほんわりとした温かさがあって、悲しさとは少し違う前向きな死後の世界だったかな。
原作と設定がいろいろ変わっていたのが悲しい。
キャストのビジュアル面に違和感はなかったものの、2時間ではやはりいろんなところを端折らなきゃいけない分、駆け足すぎてストーリーや2人の心内がやや薄っぺらい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーは安易に想像できるものではあったけれど、ラストの手紙にやられたー。
令和に戻ってきてからの母娘の関係にも涙。
なんでもない日常を普通に生きてるって、幸せなことなんだとしみじみ思った。
お馴染みのカーアクションが始まってワクワクドキドキしたとたんに終わった…続きが待ち遠しい。
テレビシリーズが好きで映画も楽しみにしていたし実際に面白くはあったけれど映画化するほどではなかったかなー。
ホラーというほどは怖くなかったけれど、この先、本当にこのようなロボットができてもおかしくはないかも…と思った。そういう意味で怖い。
お馴染みのBGMが流れるとワックワクしたー。
マリオ好きー!任天堂好きー!ってなる。
久しぶりにマリオやりたい!レインボーロード走りたい!
面白かった?と問われても、面白くなかった?と問われても、うーん…と返事に困るので、、普通。
数々の賞を受賞しているので期待度が高すぎたのもいけないのかもしれませんが、ちょっと私には合いませんでした。残念。
冒頭からラストまで中弛みもなくずっと走り続けていて楽しめた。
アクションがすごいしスケールも大きくてスピーディなストーリーの展開に3時間があっという間でした。
ただ、、拷問シーンは少し辛かったかな。
レオナルドディカプリオが素晴らしい。
ストーリーは始終なんだか切なかった。希望が持てるラストで救われた。
2人が愛しい。
観終わった後、優しい気持ちになった。
こんなおばあちゃんになりたい。