さかしゅんさんの映画レビュー・感想・評価

さかしゅん

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

映画っていいなと思わせてくれる作品。
アルフレドのセリフが心にずっと残ってる。映画の中で一番好きなセリフかもしれない。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.4

カメラワークがクセになる。
若さは爆発してるけど、なんか閉塞感から打開できない感じ。レトロチックな気持ちになれたかも。

震える舌(1980年製作の映画)

3.3

破傷風の恐ろしさが学べる映画。
普通のホラーより全然怖い。
昔親に怪我したら絶対に土触るなって言われたこと思い出した。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

既存の倫理観がぶっ壊される。
殺人する方に感情移入してしまうというか、ここまでもっとやれもっとやれという気持ちにさせられてしまう作品は珍しい。
本当に最後までぶっ飛んでいる映画。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

邦画のクライム映画でトップクラスに面白いと思った。
散りばめられてる伏線が見事に役に立ってくれる。見ていて気持ちがいい。
ゆっくり追いかけてくれたり手加減してくれる犯人が優しい笑

いつくしみふかき(2019年製作の映画)

3.6

コミカルとシリアスのバランスがあまり見たことない感じで面白かった。
W主演がめっちゃハマり役。自然な演技で違和感を感じる部分がほとんどなかった。
ユルさを残す手作り感や、分かりやすいベタなところに逆に
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

話の筋がきっちりしていて好印象。
統合失調症への理解が深まるというか体感できる。
幻覚という現実ではないものを使って、逆説的に確かなものとは何かを教えてくれる脚本の上手さが光る作品。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

悲劇の要素を入れるならもっとキツめにやってほしかった。
サクセスストーリーの感じは好きだし、歌は文句なしでよかった。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.3

男子必見の映画。
名言続出。人生のエッセンスがたくさんつまっている。
キャンプ行った時とかにみんなで見たい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.2

単調で予想しやすい話の進み方で少し退屈だった。後半にかけて好きな展開になってきたので、それまで引き付けておく何かがほしかった。
この映画のメッセージは自分には合わなかったが、そういう人も好きだなって感
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何者(2016年製作の映画)

3.2

小説は傑作です。話を知らないならまず小説を読むことをオススメします。
映画は脚色されてる部分があまり好きではなかった。意識高い系へのヘイトが弱く、本来絶対安全で客観的な立場である主人公の雲行きが怪しく
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.7

文学的、叙情的な作品で全てを理解するのは難しかった。
そうくるか〜っていうなかなか面白い展開で、深く考えなくても楽しめる。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.9

カメラを止めるなみたいに流行ってもおかしくないなって思うほどいい映画。
今まで思春期の生徒間の立ち位置みたいなのを描いた作品は数多くあったが、この作品ほど清々しくおかしく描いたものはない。大人が描くと
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劇場(2020年製作の映画)

3.4

小説を出たての頃読んで、ああこんな話だっけと思いながら見た。
ナレーション、セリフが多くていかにも小説原作のそれ。自分と解釈が違うところがあって新鮮味もあった。
ゆっくり堕ちていっちゃうって感じが好き
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

最初見たときの衝撃が忘れられない作品。
規律と自由のバランスの難しさを考えさせられた。
ジャックニコルソンの名演技がたくさん味わえる最高の映画です。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ壮大で切ないボーイズラブです。馴染みのない題材だが、比較的分かりやすく見やすかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

今の自分にめっちゃしみる〜!
こういう女いるわ〜!
これ見て反省してくれ〜!
綿矢りささんの日常で感じるイヤなものを上手に表現した小説大好き。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

今見ると役者さん豪華ですね。
様々なものに影響を与えた作品なので、見て損はないと思います。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.6

平坦なストーリーと情景の中だけで家族の悲惨さを上手く描いている。
見るのが辛くなるシーンが結構ある。
重いメッセージを投げかけられた。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

緻密なストーリーだと思った。
しっかりと話や人物追いかけていかないと、最後まで見たときの気持ちよさは薄れてしまうと思う。頑張って。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

権力やメディアなどへの不信感がかなり強まる。社会的なメッセージが主体の作品。
よくいえばリアル感のある、悪くいえば物語が展開する動機が弱いと感じた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

人種問題をメインに扱った作品。
新たな視点を与えてくれたような気がする。思考的なトリックが上手くいった脚本だった。
グッとくるセリフが多い。おもわずメモをとってしまった。
優しい世界がなってほしいです
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

力強さがありインパクトを与えてくれる作品。
運命という漠然としたものを、非常に適切にドラマチックに描いている。
最後はいつもニヤッとしてしまう。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.6

見る前に一切情報を入れない方がいい。
見た人といろいろ話したくなる。人によってどの場面が一番響くか分かれる。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

けっこう当たり映画。
実家や営業中の銭湯の和む雰囲気、それと対局にある殺しのシーン、またちょっと甘酸っぱい青春映画みたいな要素が上手く融合していてよかった。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.6

黒人の人種差別などかなりタイムリーな映画だと思う。
ストーリーの構成が上手い。
複数の人物の話が一つになっていく感じが気持ちよかった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

アメリカ社会の厳しい現状を描く。
子どもが無邪気すぎて悲しくなる。
ディズニーランドやパステルカラー主体の明るい雰囲気と、悲惨な生活のコントラストが上手くきまっていた。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

狂った世界に無理矢理意味を持たせるのが上手い。
園子温監督作品の中では、わかりやすい映画だと思った。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

人間模様にほっこりする。
作中を通して流れている優しい空気感が本当に気持ちいい。
悪く言えば毒がなさすぎる。小説の方がプラットフォームとして合っていると思う。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

絶妙にダサくて汚い世界。
試合のシーンは何度見ても感動。普通のボクシング映画とはちがった熱さがある。
クリープの主題歌も好きだなー。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.3

正直あまり感動できなかった。
感動ポルノ色が強い。
お父さんがいい人すぎ。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.7

好き嫌いが分かれる映画だと思う。
とにかくテーマや要素が多い。
ロマンス、宗教、バイオレンス…。
B級映画のような愛すべきくだらなさのあるシーンもあれば、目を離すことのできない高いクオリティのシーンも
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

異性と上手くいってない時に見たらけっこう響くかも。
時系列が複雑でしっかり追いかけた方がいい。
前半はハテナ?ってなる部分が多いが、最後まで見ると、作者はこういう事を伝えたかったんだろうなっていうのが
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乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

3.1

ちょっと面白いストーリーのついたエロビデオ。
暇つぶしにはいいと思う。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

劇場公開版を見た。
中国最後の皇帝、溥儀の映画。
激動でドラマチックすぎる生涯。
二時間半を超える長めの映画だが、この人の人生は濃すぎるエピソードが多いので最後まで飽きなかった。
古い中国の文化とモダ
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