よふかしさんの映画レビュー・感想・評価

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

ヒミズ(2011年製作の映画)

恋の罪(2011年製作の映画)

草の響き(2021年製作の映画)

淡々としすぎて途中リタイア

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

「こういうときこそ笑わなきゃ」
どんなときでも笑顔で周りの人を大切にしたい

余命10年(2022年製作の映画)

病気を抱えながら生きる人、
それを支える家族、友人、恋人、
本当は、どちらが可哀想で辛いのだろう

流浪の月(2022年製作の映画)

原作を読まないともっと深い部分まで汲み取れないと思った。
150分映画館でこそ観れてよかった。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

さくら(2020年製作の映画)

原作でもそうだけど、ラストシーンで止めどなく泣いた。愛が重い、愛した人を想って、いつか消えてしまうかもしれないまだ見ぬ人を想って、苦しかった。

どんな容姿になってしまっても、
これでずっと私がそば>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

単調に進む物語
全てが予想できるものであり斎藤工が監督という話題性に尽きる
そしてキャスティングが気になった、、無名な人もう少し使って欲しかったと思ってしまう、、

誰でも家族に見せる顔と、友人や知>>続きを読む

愛の渦(2013年製作の映画)

欲望は剥き出しの筈なのにぎこちない会話と恥じらいを見せるところがリアリティを感じた。不思議とエロさは感じなくスポーツをしてるかのようだった。
脱がなくても窪塚が一番色気がある、凄い。
池松壮亮の麦ち>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

松田翔太の服装◎
前田敦子はあざとい女の役とても似合うし 普通に面白かった！！！

めがね(2007年製作の映画)

どんな映画だったかなと思い出す時
光石研さんでてくる

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

小説の大ファンです。
映画は観たくなかったけど、小説から飛び出してきたような祖母とお家だった。
こんなおばあちゃん素敵だな、大好きな作品

本当に小説も合わせて読むのをオススメします。励みになる言葉>>続きを読む

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

小学生の時にYUI大好きで 試写会当たって実物見てめちゃくちゃ可愛いくてもっと大好きになった記憶
湘南、横浜がロケ地なのも良い。
線路でキスするシーンが大好きで未だに憧れある

海街diary(2015年製作の映画)

余白と余韻

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

神木くんの安定感
伊藤英明は乱暴でクソな役良い。好き。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

豪華キャスト故に、、、
ストーリー自体はドラマでも良いのでは？と感じてしまった

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

一人では観たくない映画。
見応えはあるけど恐怖

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

小説とは別モノに感じた。
映画は映画で良かったが、小説を読まないで内容を理解するのは難しいようにも感じた、、、
刹那的で脆い。音楽のセンスが最高だった。

小説で一番好きな言葉、シーンが抜けていて、>>続きを読む

俺物語！！(2015年製作の映画)

漫画が面白かったので映画も鑑賞。
青春コメディって苦手だったけど、漫画から飛び出してきたみたいで面白かった。
坂口健太郎はイケメン学生役似合う。
友達同士とか笑いたい時にいいなと思いました。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

エレベーターのシーン好き
爆発音とか追いかけられてるのをひたすら観てると疲れる、、、

光(2016年製作の映画)

こんなにも不快な映画は初めて。
特に音楽。不穏な雰囲気を出したいのはわかるけど音量考えような、
不気味で本当に無理な映画でした
誰のことも救いたくない

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

映画館で観て良かった作品
蒼井優と阿部サダヲがずば抜けて演技力高い。

最初のシーンで蒼井優がものすごくブスに見える不思議。松坂桃李の前では女そのもので綺麗な人なのに。本当凄い。
思い出しても苦しい>>続きを読む

人間失格(2009年製作の映画)

原作と別物なのでは、、、
生田斗真は美しすぎるし腹の奥に抱えた苦しさが感じられない
来年小栗旬でまた映像化って懲りないなあと思った。人間失格の世界観を現代人では表せないだろ、、、

火花(2017年製作の映画)

関西弁聞き取り辛くて苦手でしたごめんなさい。
菅田将暉ありきな感じ
血の滲むような努力してそこに運もプラスされてやっと這い上がれるものだと思う
芸人に関わらず売れるって大変だよね

誰も知らない(2004年製作の映画)

一度見たら一生忘れない映画

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

テンポも良くて面白い
恋愛コメディって苦手だけどちゃんと観れた！
松岡茉優は何しても可愛い
イチ、二って呼び方おもしろいな

重力ピエロ(2009年製作の映画)

鑑賞してからかなり日が経つが衝撃すぎて怖くて一生忘れない映画
重い、、、春とお母さんを想うと辛くて泣きそう

かもめ食堂(2005年製作の映画)

なんでもおまじないみたいにコピルアックってやりたくなる。
フィンランドに行きたくなって北欧がもっと好きになれる作品

空気人形(2009年製作の映画)

生身の人間を愛せない人って多いからフィギアや二次元、人形を板尾みたいに扱ってる人は映画の世界じゃなくても沢山いるのではと思った。これが現代のエロなのか、、？
空気人形が優しくて苦しい。
ラストシーン>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

以前勤めていた会社での死にたくなるほど辛かった日々を思い出して泣きそうになった。
毎日時間が無く休日は何もしたくなくて、部屋は散乱し、身なりもだらしなくなるあの姿は見に覚えがありすぎてゾッとした。>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

リアルな題材で凄く考えさせられた
浅野忠信の 考えるのもめんどくせえなって感情が漏れていく様がめちゃくちゃ好き
普通のサラリーマンだけど、どこか疲れてて何か抱えてる男だった。不気味さも感じた。最高の俳>>続きを読む

好きだ、(2005年製作の映画)

青春映画でじれったいけど
音や台詞がなく、余白が多い撮り方で綺麗でした
静けさを感じられる映画

わたしにはハマらず眠くなってしまった
好き同士と分かってるのだから 好きって言っちゃいなよ、と言い>>続きを読む

結婚(2017年製作の映画)

濡れ場もイマイチ
内容もこれといってイマイチ
ただただディーンフジオカが美しい映画でした

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

太賀が大好きになるきっかけとなった映画。こんなにも良い演技する俳優さん居たのかと。
映像も音楽も沈黙も全てが美しい。
83分では足りない、もっともっと観ていたい。

泣きながら食堂で食べるシーン、め>>続きを読む