anoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

家族の立場だとすごく心配になるけど、そーやって学んで成長していくのかな。末っ子らしさが出ていて、可愛かった。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.6

どれみ世代としては共感できた!アニメ見直したくなった〜

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人の命を預かる仕事の人は、かっこいい。ヒーローだった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

誰のため何のため、みんなを不幸にするのだろう。ニュースでは見えてこない戦争が見えた。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

罪は罪だけど、どこかアールの味方でみてしまう。警察でさえも。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

最後かっこよすぎる!人よりも死を知っているからこその最後の判断だったのだろう。
タオの人生のモデルとなり、タオも素晴らしく成長した。最後グラントリノに愛犬と乗っている様もよかった。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

素敵だった。写真が生きることに力あるということ、納得させられた。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

映像やインテリアがとにかくおしゃれ。ゆったりとした感じ。

音楽(2019年製作の映画)

3.3

シュールな作品。今の私にはあまりはまらなかった〜

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

サスペンスだけど、刑事の捜査方法がストーリーのメインとなるような話。街を知るほど感情的になり間違った逮捕をしてしまう。これまで見てきたサスペンス映画とはちょっと違う映画。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.7

最後の結末はなんとも言えなくなるけれど、見入ってしまうカメラワークと音楽がありつつも、歴史を学べる素敵な映画。イデオロギーの対立で多くの犠牲者が出る悲しさを知った。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.4

素敵な女性。自然な女性らしさがあって、かっこいい。ココ・シャネルの人生や当時について少しでも知れて良かった!シャネルの見方が変わりました!

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーは単純だけど、心で人と繋がる様子は見ていて心地よい。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

とても暖かい作品。おばあちゃんって何であんなに愛で溢れているのだろう。素敵。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

等身大な感じですごく良かった!
本当は素敵な人に囲まれていることに気づけて良かった!
アーウィンは、初めからかっこ良くて素敵だなと思っていた!

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

安藤サクラの演技に引き込まれる映画。最初の目と後半の目が全然違う!

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.7

悲しいことに、ゼインの言葉には正義を感じる。産んだことを、産むことを批難するのが正しいと思うような厳しい世界が現実で、それでも強く優しく生きるゼインがかっこよかった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

ナチスドイツがした事は、本当にひどくて辛い。ユダヤ兵、ポーランド人、ドイツ兵など助けられながら生き残れたのを見ると、人の心か見えて、戦争は誰も望んでいないことがわかる。そして、芸術は国や時代を超えても>>続きを読む